2020年05月07日(木) Tweet シェア [診療報酬] 看護必要度の届出手続きなどで疑義解釈を事務連絡 厚労省 疑義解釈資料の送付について(その9)(5/7付 事務連絡)《厚生労働省》ほか 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 厚生労働省は7日、2020年度診療報酬改定の疑義解釈資料(その9)を地方厚生局などに事務連絡した。この中で、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の届出などについて解説した。 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度IからIIへの評価方法の変更について、届出前3カ月間におけるIとIIの基準を満たす患者との差についての要件が廃止されたことを記載。今後、4月または10月の切替月に、一般病棟用の重症度、医療... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする