2019年12月02日(月) Tweet シェア [診療報酬] 18年度診療報酬改定で疑義解釈資料を事務連絡 厚労省 疑義解釈資料の送付について(その18)(12/2付 事務連絡)《厚生労働省》 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 30年度同時改定 診療報酬 厚生労働省はこのほど、2018年度診療報酬改定に伴う事務連絡「疑義解釈資料(Q&A)その18」を都道府県などに宛てて出した(参照)。11月1日付で保険適用されたウイルス・細菌核酸多項目同時検出の対象患者に関する見解を示している(参照)。 Q&Aでは、ウイルス・細菌核酸多項目同時検出の対象患者に触れ、10月31日付の改正留意事項通知で「重症呼吸器感染症と診断した、又は疑われる場合」とあることについ... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする