2019年05月20日(月) Tweet シェア [診療報酬] 高度急性期入院医療における看護配置充実など要望 日看協 厚労省保険局へ要望書提出 機能分化・連携に合わせた適切な人員配置を(5/20)《日本看護協会》 発信元: 日本看護協会 カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 診療報酬 日本看護協会(日看協)は5月14日、2020年度診療報酬改定に関する要望書をまとめ、厚生労働省保険局に提出した。25年に向けた医療・介護提供体制の改革や、地域包括ケアシステム実現のための医療機能の分化・連携が進められる中で、安全で安心な医療・看護を持続的に提供していくためには、その担い手である看護職が働き続けられる環境の整備が不可欠との認識を表明。高度急性期入院医療における看護職員配置の充実など... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする