2018年11月28日(水) Tweet シェア [健康] 他者との交流頻度で健康状態の認識に差 第13回中高年者縦断調査 第13回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況(11/28)《厚生労働省》 発信元: 世帯統計室 厚生労働省 参事官付 政策統括官付 カテゴリ: 介護保険 保健・健康 調査・統計 厚生労働省は11月28日、「第13回中高年者縦断調査」の結果を公表した。それによると、友達や近所などとのつきあいの頻度が高い人ほど、健康状態が「よい」と思っている割合が高いことが明らかになった。 調査は、高齢者対策などの基礎資料を得るため、2005年10月末時点で50~59歳だった人を対象に継続実施しているもの。第13回は2017年11月1日時点の状況を調査し、回収客体数のうち、第1回~第13回... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする