2018年08月30日(木) Tweet シェア [高齢者] 65歳以上雇用促進事業の委託先に、2団体の採択を決定 厚労省 「生涯現役促進地域連携事業(平成30年度開始分・2次募集)」の実施団体候補として2団体を決定~地域の特性などを踏まえた創意工夫のある高年齢者雇用に寄与する取組を支援します~(8/30)《厚生労働省》 発信元: 厚生労働省 職業安定局 雇用開発部 高齢者雇用対策課 カテゴリ: 予算・人事等 高齢者 厚生労働省は8月30日、「生涯現役促進地域連携事業(平成30年度開始分・2次募集)」の実施団体候補として、2団体の採択を決定した(参照)。 2014年に団塊の世代が65歳に達し、65歳以降の就業機会確保が課題となっている。そのため厚労省は、高年齢者の雇用に寄与する事業構想を、地方自治体が中心となって構成される協議会などから募集。創意工夫されたものを選出し、事業を委託している(参照)。 今回採択さ... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする