2015年10月23日(金) Tweet シェア [医療改革] ビジョンを踏まえ運営ガイドラインと調剤報酬検討へ 厚労省 「患者のための薬局ビジョン」 ~ 「門前」から「かかりつけ」、そして地域へ ~ を策定しました(10/23)《厚生労働省》 発信元: 厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課 カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医薬品・医療機器 10月23日、厚生労働省が発表した「患者のための薬局ビジョン」では、このほか、かかりつけ薬剤師・薬局が患者のニーズに応じて、さらに強化・充実すべき機能として、(1)健康サポート機能、(2)高度薬学管理機能―の2点を示している。 かかりつけ薬局としての3機能に(1)の機能を加えたものが、健康サポート薬局(健康情報拠点薬局のあり方に関する検討会報告書)になる。今後、健康サポート薬局に対する税制措置が... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする