2015年10月16日(金) Tweet シェア [インフル] 抗インフル薬5,650万人分が新備蓄目標 医療・公衆衛生分科会 新型インフルエンザ等対策有識者会議 医療・公衆衛生に関する分科会(第7回 10/16)《厚生労働省》 発信元: 健康局 厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進室 結核感染症課 カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 新型インフル 厚生労働省は10日16日、新型インフルエンザ等対策有識者会議の「医療・公衆衛生に関する分科会」を開催し、新型インフルエンザ対策における抗インフルエンザウイルス薬に関し、「新たな備蓄方針の取りまとめ案」(参照)を示した。 抗インフルエンザウイルス薬は現在、タミフル、リレンザ、ラピアクタ、イナビルが使用されている。2016年8月からは、現在備蓄中のタミフル・リレンザが順次、有効期限切れを迎え、国民の... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする