2015年10月15日(木) Tweet シェア [周産期] 助産師の就業状況と活用に向けた方向性を提示 周産期医療検討会 周産期医療体制のあり方に関する検討会(第2回 10/15)《厚生労働省》 発信元: 医師確保等地域医療対策室 医政局 厚生労働省 地域医療計画課 カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 看護 厚生労働省は10月15日、「周産期医療体制のあり方に関する検討会」を開催し、「助産師の就業状況と活用」(参照)について提示された。同検討会は今後、数回の議論を経て、2015年度内をめどに取りまとめが予定されている(参照)。 周産期とは、妊娠22週から生後満7日未満までの期間。母体・胎児や新生児の生命に関わる事態が発生する可能性があり、周産期を含む前後の期間の医療は、突発的な緊急事態に備えて産科・... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする