2015年08月05日(水) Tweet シェア [改定速報] 多職種チームの医療・看護必要度の評価が論点に 入院分科会2 診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成27年度 第7回 8/5)《厚生労働省》 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 医療保険 医療提供体制 診療報酬 8月5日の診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」では、このほか、急性期入院医療(参照)について、「重症度、医療・看護必要度」や「せん妄」などに関する新たな論点が示されている。 厚労省は看護職員以外の職種が実施する処置・介助として、「重症度、医療・看護必要度」でA項目の「専門的な治療・処置 抗悪性腫瘍剤の内服の管理(薬剤師)」、B項目の「寝返り(理学療法士、作業療法士)」、「口腔清潔... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする