2015年07月23日(木) Tweet シェア [医療機器] 次世代ロボット中核技術開発で介護分野への応用も NEDO 次世代ロボット中核技術の研究開発に新たに着手(7/23)《新エネルギー・産業技術総合開発機構》 発信元: 新エネルギー・産業技術総合開発機構 カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 社会福祉 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7月23日、「次世代ロボット中核技術開発」プロジェクトを開始すると発表した。事業期間は2015~2019年度。2015年度の予算規模は10億円。革新的ロボット要素技術分野および次世代人工知能技術分野の要素技術を開発、新たなロボット需要の創出や、ロボットが人間と協働する社会の実現を目指す(参照) 。 これまでロボットの適用が考えられてこなかった分野で... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする