2015年06月05日(金) Tweet シェア [人口] 2014年合計特殊出生率1.42で悪化、出生数100.3万人過去最小 厚労省 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/5)《厚生労働省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 保健・健康 調査・統計 高齢者 厚生労働省は6月5日、2014年の「人口動態統計月報年計(概数)の結果」を発表した。 2014年の出生数は100万3,532人で、前年より2万6,284人減少し過去最小。出生率(人口1,000対)は8.0で前年の8.2を0.2ポイント下回った(参照)(参照)(参照)。 母の年齢(5歳階級)別の出生数は、20~39歳の各階級では前年より減少しているが、19歳以下と40歳以上の各階級では前年より増... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする