2015年02月19日(木) Tweet シェア [診療報酬] 肝硬度測定および融合遺伝子標本作成の判断料算定を追加訂正 「検査料等の点数の取り扱いについて」の一部訂正について(2/19付 通知)《厚生労働省》 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 診療報酬 厚生労働省は2月19日、「検査料等の点数の取り扱いについて」の通知の一部訂正を発表し、地方厚生局および都道府県などに対し、管下の保険医療機関・審査支払機関への周知徹底を依頼した。2014年12月26日に発出した D215-2肝硬度測定と、2015年1月30日に発出したN005-2ALK融合遺伝子標本作成について、判断料の算定についてそれぞれ追加訂正がなされている(参照)。 こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする