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[インフル] 全国報告数65人、前年比9万746人減の大幅減少 インフル・第2週 (会員限定記事)
厚生労働省は22日、2021年第2週(1月11日-1月17日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は65人となった。前年同期と比べ9万746人減と大幅な減少が続いている(参照)。な
厚生労働省は22日、2021年第2週(1月11日-1月17日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は65人となった。前年同期と比べ9万746人減と大幅な減少が続いている(参照)。な
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針」と抗原定性検査の実施方法などに関する事務連絡(22日付)を都道府県、保健所設置市、特別
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、医療機関・高齢者施設などにおける無症状者の検査方法に関する事務連絡(22日付)を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。複数の検体を混合して同時にP
厚生労働省は21日、アルコール健康障害対策基本計画(第2期)の案を公表した。医療・福祉などの関連分野の各種資格について「養成課程の教育内容にアルコール依存症の問題を位置づけること等を推進するとともに
厚生労働省は、医療従事者への新型コロナウイルスワクチンの「先行接種」を実施する医療機関の一覧表を都道府県に事務連絡した。対象となるのは、国立病院機構の52施設、地域医療機能推進機構の27施設、労働者
国立感染症研究所・感染症疫学センターは19日、「風しんに関する疫学情報:2021年1月13日現在、第1週(1月4日-1月10日)」を公表した。それによると、新規報告された患者数は0人だった。なお、1
厚生労働省医政局経済課と健康局健康課予防接種室は、新型コロナウイルスワクチン接種に必要となる消耗品の安定供給に関する事務連絡(19日付)を一般社団法人日本衛生材料工業連合会に出した(参照)。 事務連
国立感染症研究所は18日、「感染症週報第52週(12月21日-12月27日)」と「第53週(12月28日-1月3日)」の合併号を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。
厚生科学審議会・感染症部会は15日、都道府県知事が新型コロナウイルスの感染患者の受け入れ協力を医療機関に勧告できるようにするとともに、正当な理由がなく従わなかった医療機関を公表できる規定を感染症法の
厚生労働省は15日、2021年第1週(1月4日-1月10日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は73人となった。前年同期と比べ6万4,480人減と大幅な減少が続いている(参照)。
厚生労働省は15日、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの2021年度の定期接種で、供給が安定するまでの間は1期の2回接種(1回目および2回目)を優先するよう、医療機関などに呼び掛ける通知を出した。同年度の
新型コロナウイルス感染症による入院患者の増加を踏まえ、厚生労働省は14日、都道府県などに対して、高齢者施設の入所者が感染し、施設での入所継続を指示する場合の留意点について事務連絡した。入院が原則であ