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[健康] 21年度特定健診実施率56.5%、前年度から3.1ポイント上昇 (会員限定記事)
厚生労働省によると、2021年度の特定健診の実施率は56.5%で、前年度から3.1ポイント上昇した。また、特定保健指導の実施率は24.6%(前年度比1.6ポイントの上昇)だった。国は、特定健診と特定
厚生労働省によると、2021年度の特定健診の実施率は56.5%で、前年度から3.1ポイント上昇した。また、特定保健指導の実施率は24.6%(前年度比1.6ポイントの上昇)だった。国は、特定健診と特定
厚生労働省は10日、2023年第17週(4月24日-4月30日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は1万945人で前週から1,346人減、前年同期と比べ1万937人の増加となった(
国立感染症研究所は8日、新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第17週、4月24日-4月30日)を公表した。第17週の死亡者数は前週比25人増の166人で、2週連続で増加した。新規の入院例も「
厚生労働省は8日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した239件について、予防接種と疾病
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが8日に5類へ移行したのを受けて、日本病院会など8団体は、健康診断を実施する際のコロナ対策のガイドラインを同日付で改訂した。「健診施設職員の配慮」の一部
国立感染症研究所・感染症疫学センターはこのほど、「風しんに関する疫学情報:2023年4月26日現在、第16週(4月17日-4月23日)」を公表した。第16週の新規報告数は1人、群馬県から報告があった
厚生労働省は4月28日、2023年第16週(4月17日-4月23日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は1万2,291人で前週から1,704人増、前年同期と比べ1万2,273人の増
国立感染症研究所は4月28日、「感染症週報 第15週(4月10日-4月16日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/2.16(前
新型コロナウイルス感染症の退院患者を受け入れた介護施設に「退所前連携加算」の算定を認める介護報酬上の特例措置について、厚生労働省は、新型コロナの感染症法上の位置付けが変わる5月8日以降も当面、継続す
加藤勝信厚生労働相は27日、記者会見し、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けを5月8日に予定通り5類へ移行させる方針を公表した(参照)(参照)。それに先立ち厚生科学審議会・感染症部会が開か
厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付け変更後の新規感染者数について毎週月曜からの1週間分を翌週の金曜に都道府県ごとに公表する。初回の公表は5月19日(参照)。 位置付けの変更に伴い、
厚生労働省は、ストレスチェック実施プログラムの最新版(Ver.3.6)を公開した。設問と回答欄がセットになった「Excel版調査票」の受検結果の回収に関する機能追加や、操作ボタンの表記などを変更。旧