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[インフル] 第50週も増加傾向、定点あたり7.38人 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は12月19日、2014年第50週(12月8日~12月14日)のインフルエンザ定点あたり報告数が総数3万6,455人、定点あたり7.38人と発表した。42週以降増加が続いている。都道府県別
厚生労働省は12月19日、2014年第50週(12月8日~12月14日)のインフルエンザ定点あたり報告数が総数3万6,455人、定点あたり7.38人と発表した。42週以降増加が続いている。都道府県別
厚生労働省は12月19日、厚生科学審議会の「予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会」および、薬事・食品衛生審議会の「医薬品等安全対策部会 安全対策調査会」を開き、ワクチン接種後の副反応などが報告さ
厚生労働省は12月18日、「がん登録部会」を開催し、前回に引き続き「院内がん登録」、「全国がん登録」について議論した。 同部会では、今後、指針や運用マニュアルで整理が必要な事項である(1)同意代替措
厚生労働省は12月18日、「がん登録部会」を開催し、今後、指針や運用マニュアルで整理が必要な事項である(1)同意代替措置に係る指針、(2)院内がん登録に係る指針、(3)全国がん登録の運用マニュアル(
厚生労働省は12月17日、薬事・食品衛生審議会・薬事分科会の「血液事業部会運営委員会」を開催し、「感染症定期報告」、「血液製剤に関する報告事項」、「原料血漿の貯留保管期間の見直し」などを議題とした。
厚生労働省は12月17日、「蚊媒介性感染症に関する小委員会」をの初会合を開催した。近年拡大するデング熱、チクングニア熱などヒトスジシマカによる媒介性感染症への対策を検討する。 会議では「蚊媒介性感染
厚生労働省は12月17日、厚生科学審議会の「感染症部会」を開催し、感染症法改正に伴う政令の改正などを議論した。 鳥インフルエンザA(H5N1・H7N9)の感染症法上の位置づけについては、現在、鳥イン
厚生労働省は12月17日、「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する検討会報告書」を公表した。事業者は労働者に対し、ストレスチェックを1年以内ごとに1回以上実施することが適当(参照)とした
厚生労働省は12月17日、薬事・食品衛生審議会・薬事分科会の「血液事業部会運営委員会」を開催。「感染症定期報告」(参照)、「血液製剤に関する報告事項」(参照)などを議題とし、供血者からの遡及調査の進
厚生労働省は12月15日、牛海綿状脳症(BSE)のスクリーニング検査の検査結果(2014年11月分まで)を公表した。今年度(2014年4月1日~11月30日)は総計13万756頭を検査した結果、陽
厚生労働省は12月12日、2014年第49週(12月1日~12月7日)のインフルエンザ定点あたり報告数が総数1万7,192人、定点あたり3.49人と発表した。都道府県別では岩手県11.55人、埼玉県
厚生労働省は12月12日、「がん対策推進協議会」を開き、(1)がん対策推進基本計画の中間評価報告書案(参照)や、(2)今後のがん対策の方向性(参照)などについて討議した。 (1)では、「全体目標」が