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[感染症] 感染症週報 2018年第50週(12月10日~16日) 国立感染症研究所 (会員限定記事)
国立感染症研究所は12月28日、「感染症週報 第50週(12月10日~16日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/3.35(前
国立感染症研究所は12月28日、「感染症週報 第50週(12月10日~16日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/3.35(前
厚生労働省は12月28日、糖尿病性腎症の重症化予防について、国民健康保険の保険者の取り組みや今後の課題を調査した報告書「自覚症状のない糖尿病の重症化を防ぐために。-国民健康保険における糖尿病性腎症重
厚生労働省は12月28日、2018年第51週(12月17日~23日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下
国立感染症研究所は12月21日、「感染症週報 第49週(12月3日~9日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/1.70(前週0
厚生労働省は12月21日、2018年第50週(12月10日~16日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下
文部科学省がこのほど公表した2018年度「学校保健統計速報」によると、肥満傾向児の出現率は、年齢層によりばらつきはあるものの、03年度頃から概ね減少傾向にあることがわかった。 同調査は、全国の5歳か
国立感染症研究所・感染症疫学センターが12月18日に公表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第49週(12月3日~9日)の患者報告数は121人となることがわかった。2018年1週からの累積患者
厚生労働省が12月14日に公表した、2018年第49週(12月3日~9日)の「インフルエンザの発生状況」で、定点当たり報告数が1.70(前週0.93)となったことがわかった。流行開始の目安である1.
国立感染症研究所は12月14日、「感染症週報 第48週(11月26日~12月2日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.93
東京都は12月13日、第49週(12月3日~9日)の都内インフルエンザ定点医療機関の患者報告数が、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超える1.57人となったことを受け、インフルエンザの流行が始
国立国際医療研究センター(NCGM)は2019年1月26日、「2018年度国際保健基礎講座 第8回もう迷わない!情報検索 虎の巻~PubMedやコクラン・レビューで情報収集、海外保健プロジェクト形成
根本匠厚生労働大臣は12月11日の閣議後会見し、全国規模で流行が拡大している風しんの追加的対策を発表した。予防接種法に基づく定期接種の機会が一度もなく、ほかの世代に比べて抗体保有率が低い、39~56