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[感染症] 感染症週報 19年第29週(7月15日~21日) 国立感染症研究所 (会員限定記事)
国立感染症研究所は8月2日、「感染症週報第29週(7月15日~21日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.19(前週0.1
国立感染症研究所は8月2日、「感染症週報第29週(7月15日~21日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.19(前週0.1
国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月30日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第29週(7月15日~21日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は22人、第1週からの累積
国立感染症研究所は7月26日、「感染症週報第28週(7月8日~14日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.19(前週0.1
国立国際医療研究センター(NCGM)は8月24日(土)の13:00から16:00まで、2019年度国際保健基礎講座「第4回 国際保健を支える保健医療人材」を開催する。今回のテーマは保健医療人材。参加
厚生労働省は7月24日、「がんゲノム医療拠点病院」の新規指定申請について、都道府県などに通知した。がんゲノム医療拠点病院は、7月19日付けの整備指針の見直しで新設されたもので、今回が初めての指定申請
国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月23日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第28週(7月8日~14日)」を公表した。それによると、第28週の新規風しん患者数は29人。第1週からの累積
国立感染症研究所は7月22日、「感染症週報第27週(7月1日~7日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.17(前週0.18
世界保健機関(WHO)は日本時間の7月18日、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言した。厚生労働省が同日、
国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月16日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第27週(7月1日~7日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は28人、第1週からの累積患者
国立感染症研究所は7月12日、「感染症週報第26週(6月24日~30日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.18(前週0.
国立感染症研究所・感染症疫学センターは7月9日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第26週(6月24日~30日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は32人、第1週からの累積
厚生労働省は7月9日、根本匠厚生労働大臣が本部長を務める「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」(18年10月設置)に新たにプロジェクトチーム(PT)を設け、分野横断的な検討を進めると発表し