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[感染症] 医療従事者の子どもへの差別、断じて許されない 厚労省事務連絡 (会員限定記事)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、保育所などが医療従事者の子どもの預かりを拒否する事例が報告されていることを受け、厚生労働省は保育所などの対応に関する事務連絡を、都道府県、指定都市、中核市に出した
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、保育所などが医療従事者の子どもの預かりを拒否する事例が報告されていることを受け、厚生労働省は保育所などの対応に関する事務連絡を、都道府県、指定都市、中核市に出した
厚生労働省は17日、開設予定者が新たに医療機関を開設する場合、医療法に基づく許可の申請や届出を事後に行っても差し支えないとする通知を都道府県などに出した。新型コロナウイルス感染症が収束するまでの臨時
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は16日、自宅療養を行う新型コロナウイルス感染症患者(無症状病原体保有者を含む)のフォローアップに関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に出し
国立がん研究センター(国がん)は15日、2009年からの3年間でがんと診断された患者の5年相対生存率(全部位)が64.1%だったと発表した(参照)。前回の集計と比べて2ポイント向上。国がんでは、早期
新型コロナウイルスの感染者の増加に伴い、帰国者・接触者外来で受け入れる患者(無症状病原体保有者も含む)が大幅に増加していることを踏まえ、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は15日、同外来
国立感染症研究所・感染症疫学センターは14日、「風しんに関する疫学情報:2020年第14週(3月30日-4月5日)」を公表した。それによると、第13週に続き2週連続で新規報告数が0人となった。遅れ報
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は14日、医療機関で使用するサージカルマスクや長袖ガウンなどに関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に出した。使用する機会に優先順位を設けたり
新型コロナウイルス感染症の宿泊療養を行う施設におけるパルスオキシメーターの配備について、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、医療機関から借り受けることを含めた対応を求める事務連絡を、都
国立精神・神経医療研究センターは13日、精神保健研究所地域・司法精神医療研究部の山口創生・精神保健サービス評価研究室長らの研究グループが、統合失調症を持つ当事者が自分自身の大切にしている価値観に基づ
厚生労働省は10日、2020年第14週(3月30日-4月5日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。なお、今シーズンの定期的なインフルエンザの発生状況についての公表は、今週(第14週)をもって終
国立感染症研究所は10日、「感染症週報 第13週(3月23日-3月29日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.27(前週0
人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO)などの新型コロナウイルス感染症患者に必要となることが予想される医療機器について、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、各医療機関で廃棄せず、適切に