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[国保] 2016年1月の国保医療給付費は8,100億円 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は9月28日、事業状況を把握する基礎資料となる、国民健康保険事業月報(2016年1月)を発表した(参照)。 加入世帯数は2,095万8,166世帯(前年同月比1.8%減)、被保険者は3,5
厚生労働省は9月28日、事業状況を把握する基礎資料となる、国民健康保険事業月報(2016年1月)を発表した(参照)。 加入世帯数は2,095万8,166世帯(前年同月比1.8%減)、被保険者は3,5
厚生労働省は9月28日、中央社会保険医療協議会の「診療報酬改定結果検証部会」を開催し、「2016年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(2016年調査)の調査票案」を議論した。特別調査は診療報酬改
厚生労働省は9月27日、「厚生労働省に寄せられた『国民の皆様の声』の集計報告」を公表した。これは、2016年8月1日~8月31日に寄せられた意見・質問等で、厚生労働行政の政策改善につなげる契機とする
厚生労働省は9月23日、「療養費の支給対象となる既製品の治療用装具」に関する通知を発出した。治療用装具の療養費支給基準は「治療用装具の療養費支給基準について」(1961年7月24日保発第54号)で取
厚生労働省は9月23日、社会保障審議会・医療保険部会の「柔道整復療養費検討専門委員会」における、(1)柔道整復療養費に関する議論の整理、(2)あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費に関する議論の整
厚生労働省は9月23日、「柔道整復療養費、あん摩マッサージ指圧及びはり・きゅう療養費の算定基準の改定」に関する通知を発出した。 8月30日に開催された「柔道整復療養費検討専門委員会及びあん摩マッサー
厚生労働省は9月15日付で、2016年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付(その7)」について事務連絡を行った。(1)一般病棟用の重症度、医療・看護必要度、(2)目標設定等支援・管理料、(3)
厚生労働省は9月15日、「先進医療技術審査部会」を開催し、 (1)継続審議の評価を受けた技術の再評価結果、(2)新規申請技術の評価結果、(3)試験実施計画の変更、(4)協力医療機関の追加、(5)先進
全国健康保険協会は9月15日、「全国健康保険協会運営委員会」を開催し、(1)2016年度~2020年度の収支の見通し、(2)2017年度保険料率に関する論点―などを議論した。 (1)で、協会けんぽは
厚生労働省は9月13日、2015年度版の「調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。2009年度以降、調剤では電算処理分のレセプトは枚数・医療費ともに全体の99%に達している(参照)。 電算処理分
厚生労働省は9月13日、2015年度の「医療費の動向(概算医療費の年度集計結果)」を公表した。支払基金と国保連の医療費データをまとめたもので国民医療費の約98%(労災・全額自費等の費用を含まない)に
厚生労働省は9月13日、2015年度の3月までの「最近の医療費の動向(概算医療費)」を発表し、医療費総額の伸び率は前年同期比で3.8%増だった。年齢別では、75歳未満は同3.3%増、75歳以上は同4