
- ジャンル:
Daily
[終末期医療] 在宅での看取り推進、中小病院等が緊急時のゲートキーパーに (会員限定記事)
全日本病院協会は4月13日に、「終末期の対応と理想の看取りに関する実態把握及びガイドライン等のあり方の調査研究」報告書を公表した。 この研究は、平成23年度老人保健事業推進費等補助金を活用したもの
全日本病院協会は4月13日に、「終末期の対応と理想の看取りに関する実態把握及びガイドライン等のあり方の調査研究」報告書を公表した。 この研究は、平成23年度老人保健事業推進費等補助金を活用したもの
東京都健康長寿医療センター研究所は4月6日に、東日本大震災高齢者支援プロジェクトの一環として、「東京都内における在宅サービスの災害対応に関する調査報告書」を公表した。 調査の結果、「震災をきっかけ
警察庁は4月4日に、平成24年の月別の自殺者数(3月末の速報値)を公表した。 平成24年3月末までの自殺者の総数は6931人(男4879人、女2052人)。これを都道府県別に見てみると、自殺者が多
厚生労働省は4月3日に、社会保障に係る費用の将来推計を改定したことを発表した。 これは、人口動態や経済動向の最新データを基に、医療・介護・年金等の社会保障費用を推計したもの。 まず、社会保障費全
内閣府は4月2日に、社会意識に関する世論調査(平成24年1月調査)の結果を公表した。 この調査は、社会や国に対する国民の基本的意識の動向を調査するもの。(1)国を愛する気持ちの程度(2)社会への貢
厚生労働省は3月29日に、「平成23年度 後期高齢者医療制度被保険者実態調査報告」を公表した。この調査は、後期高齢者医療制度における被保険者の年齢構成、所得および保険料賦課の状況などの基礎資料を得る
厚生労働省は3月21日に、国民医療費推計方法を発表した。 平成21年度の国民医療費は36兆67億円で、前年度に比べて3.4%増加しているが、推計や計算の根拠が曖昧では信頼性が揺らいでしまう。そこで
厚生労働省は3月21日に、第9回「21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)」の結果について公表した。この調査は、平成14年10月末に20~34歳であった男女(およびその配偶者)を継続的に
厚生労働省は3月12日に、「治療と職業生活の両立等の支援に関する検討会を開催した。今回は、がん治療と仕事の両立について、有識者からヒアリングを行った。 東京労災病院・両立支援センター長(がん分野)
総務省は3月9日に、平成23年3月31日現在の「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」を公表した。東日本大震災により報告できなかった岩手、宮城、福島の3県22市町村の数値を反映させ修正したも
厚生労働省は3月7日に、「平成22年度特定健康診査・特定保健指導の実施状況」の速報値を公開した。 平成20年度から、40~74歳の被保険者と被扶養者を対象に、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドロー
厚生労働省は2月27日に、平成23年11月現在の後期高齢者医療毎月事業月報を公表した。これは、後期高齢者医療制度の運営状況について、加入者数を5歳刻みで集計し毎月報告しているもの。 事業月報による