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[救急医療] 7月8日~14日の熱中症による救急搬送者数は797人 消防庁 (会員限定記事)
消防庁が7月17日に公表した、7月8日~14日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は797人で、前年に比べて7,080人少なかった。4月29日からの累計では
消防庁が7月17日に公表した、7月8日~14日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は797人で、前年に比べて7,080人少なかった。4月29日からの累計では
厚生労働省は7月16日、2019年7月の「労働災害発生状況(速報値)」を公表した。19年1月~6月に発生した労働災害の詳細は以下の通り(主なもの)(参照)。【死亡災害】●死亡者数:306人(前年同期
厚生労働省は7月12日、2019年2月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/6万4,344人(前年同月比7.2%減・5,000人減)▽死亡数/11万7,
厚生労働省は7月9日、2019年5月分の「毎月勤労統計調査(速報)」を公表した。医療・福祉業の詳細は以下の通り。●月間現金給与額:▽総額/25万6,238円(前年同月比0.7%減)▽定期給与/25万
消防庁が7月9日に公表した、7月1日~7日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,052人で、前年に比べて2,259人少なかった。4月29日からの累計では
厚生労働省は7月9日、「平成30年(2018年)版厚生労働白書」を公表した。第1部は「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」をテーマに選定。政府が目標に掲げる「一億総活躍社会」の実現
日本医療安全調査機構が7月9日に公表した「医療事故調査制度の現況報告(6月)」によると、医療事故報告は40件あったことがわかった。センター調査依頼は3件。 医療事故報告の内訳は、病院37件、診療所3
厚生労働省は7月5日、2019年1月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/6万9,710人(前年同月比6.8%減・5,060人減)▽死亡数/13万7,7
総務省は7月5日、2019年5月分の「家計調査報告」を公表した。詳細は以下の通り。前年同月比は、18年1月からの調査方法の変更による影響を調整した推計値(変動調整値)。●1世帯当たりの消費支出:▽全
厚生労働省は7月3日、2019年4月分の「生活保護の被保護者調査(概数)」を公表した。詳細は以下の通り(参照)。●被保護実人員総数(保護停止中を含む):208万1,339人(前年同月比2万2,327
消防庁が7月3日に公表した、6月24日~30日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,044人で、前年に比べて1,805人少なかった。4月29日からの累計
独立行政法人福祉医療機構(WAM)は7月3日、「病院経営動向調査(2019年6月)」の結果を公表した。収益や資金繰りなどに関する病院の回答を景気動向の判断指標である「DI(ディフュージョン・インデッ