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[経営] 労働力調査 20年3月分 総務省 (会員限定記事)
総務省は4月28日、2020年3月分の「労働力調査(基本集計)」を発表した。詳細は以下の通り(完全失業者数以下はすべて産業全体の数値)。▽就業者数/産業全体・6,700万人(前年同月比13万人増)/
総務省は4月28日、2020年3月分の「労働力調査(基本集計)」を発表した。詳細は以下の通り(完全失業者数以下はすべて産業全体の数値)。▽就業者数/産業全体・6,700万人(前年同月比13万人増)/
厚生労働省は4月28日、「一般職業紹介状況」(2020年3月分)を公表した。詳細は以下の通り。▽有効求人倍率(季節調整値):1.39倍(前月比0.06ポイント減)▽新規求人倍率(季節調整値):2.2
国立感染症研究所は24日、「感染症週報 第15週(6日-12日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.09(前週0.15)/
厚生労働省は24日、2020年2月分の「人口動態統計速報」を公表した。詳細は以下の通り(参照)。▽出生数/6万6,639人(前年同月比1.0%減・645人減)▽死亡数/11万7,010人(1.7%減
国立感染症研究所・感染症疫学センターは21日、「風しんに関する疫学情報:2020年第15週(6日-12日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は2人で、第1週からの累積患者報告数は、
厚生労働省結核感染症課は21日、新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領のQ&Aに関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に出した。実施要領が更新されたことを踏まえたもので
全国自治体病院協議会(全自病)は20日、「新型コロナウイルス感染症対策に係る要望事項調査結果」を公表した。風評被害についての調査では、患者が減少したと4割近くが回答した(参照)。また、職員やその家族
国立感染症研究所は17日、「感染症週報 第14週(3月30日-4月5日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.15(前週0.
国立がん研究センター(国がん)は15日、2009年からの3年間でがんと診断された患者の5年相対生存率(全部位)が64.1%だったと発表した(参照)。前回の集計と比べて2ポイント向上。国がんでは、早期
総務省が14日に公表した2019年10月1日現在の人口推計によると、総人口、日本人人口とも9年連続で減少したことがわかった。15-64歳人口の割合は59.5%で人口が比較可能な1950年以降では過去
国立感染症研究所・感染症疫学センターは14日、「風しんに関する疫学情報:2020年第14週(3月30日-4月5日)」を公表した。それによると、第13週に続き2週連続で新規報告数が0人となった。遅れ報
厚生労働省は10日、2020年第14週(3月30日-4月5日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。なお、今シーズンの定期的なインフルエンザの発生状況についての公表は、今週(第14週)をもって終