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[医療費] 19年4-12月の医療保険医療費、75歳以上で4.3%増 (会員限定記事)
厚生労働省が22日に公表した「最近の医療費の動向[医療保険医療費]2019年度11-12月号」によると、19年4-12月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は18兆1,012億円(対前年同期比2
厚生労働省が22日に公表した「最近の医療費の動向[医療保険医療費]2019年度11-12月号」によると、19年4-12月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は18兆1,012億円(対前年同期比2
厚生労働省が22日に公表した「最近の医療費の動向[概算医療費]2019年度11-12月号」によると、19年4月-12月の概算医療費は32.7兆円、対前年同期比では2.9%の伸びとなった。うち医療保険
厚生労働省は5月22日、2019年11月および12月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。 11月の調剤医療費は6,338億円となり、対前年度同期比で1.9%増加した。内訳は、技術料
厚生労働省は5月22日、毎月勤労統計調査の2019年度分結果確報を発表した。産業全体の月間現金給与総額は前年比0.0%増の32万2,837円、医療・福祉業は1.0%増の29万9,955円だった。 現
国立がん研究センターは21日、「がん医療における自殺対策の手引き(2019年度版)」を公開した。がん患者では「がん診断直後から6カ月以内」の自殺の危険性が最も高いことなどを挙げ、「診断直後の時期の自
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は19日、PCR検査体制に関する事務連絡を都道府県に出した。検査の実施に必要な試薬や検査機器、個人防護具の確保などの把握状況を質問。都道府県が回答した内
国立感染症研究所・感染症疫学センターは19日、「風しんに関する疫学情報:2020年第19週(4日-10日)」を公表した。それによると、新規報告された風しん患者数は1人で、第1週からの累積患者報告数は
新型コロナウイルスの感染が都市部などで急速に拡大した4月に病院の経営が悪化していたことが、日本病院会など3団体の調査結果(速報)で明らかになった。院内感染のリスクを避けるため、外来・入院患者や手術の
国立感染症研究所は15日、「感染症週報 第17週(4月20日-4月26日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.02(前週0
日本医療安全調査機構が13日に公表した「医療事故調査制度の現況報告(4月)」によると、医療事故報告は19件あったことがわかった。センター調査依頼は3件。 医療事故報告の内訳は、病院17件、診療所2件
厚生労働省は13日、2020年2月分の「生活保護の被保護者調査(概数)」を公表した。詳細は以下の通り(参照)。●被保護実人員総数(保護停止中を含む):206万4,214人(前年同月比2万5,429人
国立感染症研究所・感染症疫学センターは12日、「風しんに関する疫学情報:2020年第18週(4月27日-5月3日)」を公表した。それによると、新規報告された患者数は2週連続で0人となり、累積患者報告