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2005年06月06日(月)

「平成18年度予算編成の基本的考え方について」 財政制度等審議会(6/6)《財務省》

「平成18年度予算編成の基本的考え方について」 財政制度等審議会(6/6)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ:
財務省の財政制度等審議会が6月6日に公表した「平成18年度予算編成の基本的考え方について」と題する来年度の予算編成に関する建議。医療費については、国民負担の増加を極力抑え、公的医療保険制度を持続可能なものとしていくために公的医療給付費の伸びが経済・財政とバランスのとれたものとなるよう、早急に給付の抑制に取り組んでいく必要があるとしている。具体的には、(1)公的医療保険がカバーする範囲の見直し(2)医療の・・・

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2004年11月22日(月)

最近の医療費の動向(概要)《厚労省》

最近の医療費の動向(概要)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している医療費を伸び率で表した統計報告。今回は6月分までが発表されている。平成16年6月分の医療費は、対前年同期比で3.8%の伸びを示している。入院外来別で見ると、入院が同2.1%増、外来が同3.3%増となっている。

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2004年10月15日(金)

最近の医療費の動向[概要](平成16年5月分)《厚労省》

最近の医療費の動向[概要](平成16年5月分)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している「最近の医療費の動向」の概要版で、平成16年5月分の医療費についてまとめられている。平成16年5月の医療費総額の伸び率は、対前年同期に比べて、全体で3.2%減少している。これを種類別で見てみると、入院が2.2%減であるのに対して、入院外が4.6%減、歯科が5.4%減と減少幅が大きくなっている。

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2004年08月16日(月)

平成15年度 医療費の動向《厚労省》

平成15年度 医療費の動向《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
厚生労働省保険局が8月16日に公表した「平成15年度医療費の動向」。平成15年度の医療費(総計)は30.8兆円となり、平成14年度と比較して0.63兆円の増加となった。保険種類別では、被用者保険の「本人」のみが前年度対比マイナスとなっている。統計はその他、「1人当たり医療費の推移」や「受診延日数の推移」「1日当たり医療費の推移」などがまとめられている。

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2004年08月16日(月)

最近の医療費の動向[概要]《厚労省》

最近の医療費の動向[概要]《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している統計「最近の医療費の動向」の概要版(平成15年3月分)。平成15年3月の医療費総額の伸び率は、対前年同期に比べて4.6%の増加となった。そのうち、被用者保険が3.2%減少しているのに対して、国保が5.2%増、高齢者が10.2%増、公費が10.7%増と大幅に増加している。

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2004年06月11日(金)

最近の医療費の動向(概要)(平成16年1月分)《厚労省》

最近の医療費の動向(概要)(平成16年1月分)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
厚生労働省保険局調査課が毎月公表している保険診療医療費の統計で、平成16年1月分の「最近の医療費の動向」の概要版。平成16年1月現在の医療費総額の伸び率は、前年同期に比べて1.0%増となった。これを保険制度別にみると、被用者保険が4.5%減、国保が1.4%増、高齢者が4.7%増、公費が6.7%増となった。被用者保険だけが大幅にマイナスとなっていることが分かる。

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2004年05月19日(水)

最近の医療費の動向(概要)

最近の医療費の動向(概要)
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
厚生労働省保険局調査課が毎月公表している「最近の医療費の動向」の概要版で、平成15年12月分。社保・国保などの制度別概算医療費、入院・外来などの種類別概算医療費、開設主体や診療科ごとの医療機関別概算医療費が、まとめられている。医療費総額の伸び率をみると、平成15年12月は対前年同期比4.2%増となっている。制度別に見た場合、被用者保険本人は、対前年同期比3.2%減となっているが、国保が4.8%増、高齢者が7.4%・・・

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2004年05月17日(月)

平成17年度予算編成の基本的考え方について(5/17)《財務省》

平成17年度予算編成の基本的考え方について(5/17)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ:
財務省の財政制度等審議会が5月17日に公表した「平成17年度予算編成の基本的考え方について」と題する予算編成の建議。社会保障については、社会保障給付費の水準について中期的な目標を定め、それと整合的な形で制度改革を推進し、毎年度の歳出規模を抑制していくべきであるとの方針を打ち出している。

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2004年04月13日(火)

財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会①(4/13)《財務省》

財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会①(4/13)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ:
財務省はこの日の合同部会に、来年度予算編成に向けて社会保障に関する財務省の考えをまとめた資料「平成17年度予算編成に向けての課題(社会保障)」を提出した。この資料では、社会保障関係費のこれまでの推移や国民負担率の国際比較など、多数のデータがまとめられているほか、介護保険関係では自己負担割合の3割化や介護施設などにおけるホテルコストの保険適用のあり方などが列記されている(資料量が多いため、2本に分けて掲・・・

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2004年04月13日(火)

財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会②(4/13)《財務省》

財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会 合同部会②(4/13)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ:
「平成17年度予算編成に向けての課題(社会保障)」のうち、医療関係では、医療制度の課題と改革の視点がまとめられている。この中で、混合診療の導入や市販類似医薬品の保険適用除外、入院医療全般についての包括払い化などを示唆する提言が明記されている。このほか、国民医療費の推移や国際比較データなども掲載されている(資料量が多いため、2本に分けて掲載しています)。

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2004年04月07日(水)

最近の医療費の動向(平成15年11月分)《厚労省》

最近の医療費の動向(平成15年11月分)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
厚生労働省保険局調査課が毎月公表している「最近の医療費の動向」の概要版で、今回は平成15年11月分までの医療費推移がまとめられている。医療費総額の伸び率をみると、平成15年11月は対前年同期比1.4%減となっている。種類別に医療費の伸び率をみると、「入院」が対前年同期比0.6%減、「入院外」が同2.9%減と、外来の減少幅が大きくなっている。

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2003年11月10日(月)

最近の医療費の動向〔概要〕《厚労省》

最近の医療費の動向〔概要〕《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
支払基金と国保連合会に提出されたレセプトを厚生労働省が毎月集計して、医療費の増減を分析している統計調査の結果概要。保険種類別や入院・外来別、医療機関の種類別に、平成12年度~平成15年6月までの医療費増減の推移をまとめている。6月は前年同月比で2.5%増となっている。

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2003年09月26日(金)

最近の医療費の動向[概要]《厚労省》

最近の医療費の動向[概要]《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ:
厚生労働省保険局調査課が発表した「最近の医療費の動向」の平成15年4月分と5月分のデータ。「最近の医療費の動向」は、医療費全体の伸び等を把握するために毎月行われているもの。医療費総額の伸び率が、保険区分別、医療機関種類別、病床規模別、診療科別、入院外来別などの切り口でまとまられている。

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