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2005年06月15日(水)

中央社会保険医療協議会 総会(第66回 6/15)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第66回 6/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が6月15日に開催した中医協総会で配布された資料。昨年12月から、いわゆる「混合診療」問題に関する基本的合意に基づいて議論されてきた「先進医療技術」について、「厚生労働大臣が定める施設基準に適合する保険医療機関等が実施する場合、特定療法費制度の対象として保険診療との併用を認める」旨の諮問書が出され、中医協はこれを諮問通り答申した。その他、新たに保険適用となる医療機器の一覧や、簡素化の対象技術・・・

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2005年06月15日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第61回 6/15)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第61回 6/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が6月15日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。前回に引き続き、平成17年度のDPC調査対象病院について議論された。DPC調査に新規に参加するための条件には「7月から10月までの退院患者に係る調査の全ての項目についてデータ提出が可能な病院」などが前回提示されていた。この日は「これまでの調査対象病院との整合や調査の制度をより高めるという趣旨に合致する病院」であることを条件に加え、・・・

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2005年06月15日(水)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 6/15)(1)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 6/15)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
6月15日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、「内科系外来技術の難易度及び時間に係る調査」の報告書等。この日は、平成16年に実施された医療技術評価に関する調査の報告と、制限回数を超える医療行為の取り扱いなどについて議論が行われた。資料では、内保連が実施した「内科系外来技術の難易度及び時間に係る調査」の確定版や、外保連が実施した「手術等の難易度及び時間に係・・・

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2005年06月15日(水)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 6/15)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 6/15)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
6月15日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、「リハビリテーション・消炎鎮痛等処置に係る調査」の報告書等。調査は、一般リハビリ、整形外科領域、心臓リハビリ、呼吸リハビリの各領域に分けて結果がまとめられている。また、「在宅療法の普及及び技術評価に係る調査」の報告書では、患者の就業状況を見ると、いわゆるハイテク在宅、特にCAPD、HHDにおいて就業割合が高いことが・・・

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2005年06月15日(水)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 6/15)(3)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第3回 6/15)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
6月15日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、制限回数を超える医療行為の取り扱いに関する資料。この日は、制限回数を超える医療行為についての論点整理と報告書案が提示された。現在、制限回数が定められている診療報酬項目は415項目で、そのうち制限回数を超えることが想定されない項目と患者が要望することが想定されない項目を除いた142項目について詳細な評価を行った。検・・・

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2005年06月08日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第60回 6/8)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第60回 6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が6月8日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、平成17年度のDPC調査対象病院についての案が提示された。現在DPC対象となっている82病院と、試験的に適用となっている62病院は引き続き調査対象となる。平成16年度の調査に協力した145病院については、希望があれば引き続き対象とする。また、新規に調査協力する病院については、「7月から10月までの退院患者」の全ての調査項目について・・・

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2005年06月08日(水)

中央社会保険医療協議会 総会(第65回 6/8)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 総会(第65回 6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が6月10日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、厚労省が6月8日に諮問していたDPCの診断群分類の改正案について答申してこれを了承した。具体的には、(1)脳梗塞へのエダラボン療法(2)頻脈性・徐脈性不整脈への電気生理学的検査(3)非ホジキンリンパ腫へのリツキシマブ療法―の3種。高額な医薬品や医療機器を使用したか否かにかかわらず、出来高評価するとしている。その他、「先進医療専門家会議」の開・・・

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2005年06月02日(木)

先進医療専門家会議(第2回 6/2)《厚労省》

先進医療専門家会議(第2回 6/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が6月2日に開催した「先進医療専門家会議」で配布された資料。この日は、先進医療を評価する際の基準や、施設要件、届出書の様式、実施状況報告についての案が提示された。次回23日の会議で様式等を決定し、6月下旬には先進医療に関する届出書の提出方法等を公表、7月から届出書の受付を開始したいとしている。

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2005年06月01日(水)

中医協の在り方に関する有識者会議(第5回 6/1)《厚労省》

中医協の在り方に関する有識者会議(第5回 6/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が6月1日に開催した「中医協の在り方に関する有識者会議」で配布された資料。この日は、委員の任期の在り方や、診療報酬の決定手続きの透明化・事後評価の在り方などについて議論が行われた。中医協の任期については、平成16年10月の「中央社会保険医療協議会の在り方の見直し」で、任期の上限を6年とすることが盛り込まれており、概ねその方向で了承された。

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2005年05月31日(火)

老人性痴呆疾患治療病棟入院料の施設基準の取扱いについて(5/31付 事務連絡)《厚労省》

老人性痴呆疾患治療病棟入院料の施設基準の取扱いについて(5/31付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月31日に、老人性痴呆疾患治療病棟入院料の施設基準の取扱いについて地方社会保険事務局等に宛てて出した事務連絡。この事務連絡は、同入院料の施設基準が一部改正になったことを受けて出されたもので、訓練室については、一室で広さ60平方メートル以上あり、合計で患者1人当たり4平方メートルを有している場合は、1病棟に複数の訓練室を設置しても差し支えないとしている。

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2005年05月31日(火)

「診療報酬請求書等の記載要領等について」の一部改正について(5/31付 事務連絡)《厚労省》

「診療報酬請求書等の記載要領等について」の一部改正について(5/31付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月31日付で地方社会保険事務局長等に宛てて出した通知で、「診療報酬請求書等の記載要領等について」の一部改正について。水俣病関西訴訟および熊本水俣病の訴訟において、損害賠償を容認する判決が確定したことを受けて、レセプトの記載要領の中に、「メチル水銀の健康影響による治療研究費」が新たに加わる旨を明記したもの。

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2005年05月25日(水)

「特定保険医療材料の定義について」の一部改正について(5/25付 通知)《厚労省》

「特定保険医療材料の定義について」の一部改正について(5/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月25日付で地方社会保険事務局長らに出した「特定保険医療材料の定義について」の一部改正を通知するもの。同通知は、薬事法と採血及び供血あつせん業取締法の改正に伴い、通知中の「承認」を「承認または認証」に、「薬事法認証事項」を「薬事法認証事項又は認証事項」に改めた。また、薬事法承認上の位置付けに掲げる類別及び一般的名称についても改正されており、改正前後の比較表が示されている。

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2005年05月25日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第59回 5/25)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第59回 5/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月25日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、速やかに見直しをすべきとの意見があったDPCの「診断群分類」について、(1)早期退院の評価(2)化学療法の評価(3)高度な医薬品・医療機器の評価、などが検討項目として提示されている。また、検討項目ごとの対応案も示されている。また、療養の給付と直接関係ないサービス等に関する患者からの費用徴収の問題については、これまで・・・

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2005年05月18日(水)

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第19回 5/18)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第19回 5/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月18日に厚生労働省が開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、特定保険医療材料の保険償還価格算定の基準の見直しについて議論が行われた。材料価格基準は、医療保険から保険医療機関等に支払われる際の特定保険医療材料の価格を定めたもので、構造・使用目的・医療上の効能及び効果等が類似しているものを一群として機能区分が定められている。これにより決められた価格は、保険医療機関の実際の購入・・・

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2005年05月18日(水)

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第22回 5/18)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第22回 5/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月18日に厚生労働省が開催した中医協薬価専門部会で配布された資料。この日は向田・奥田両専門委員から「我が国の製薬産業と医薬品市場の現状」と題した資料が提示された。資料では、国内市場が既に横ばいになっているところに、更にそれをマイナスにするような抑制策は受け入れられないとしている。また、現行の原価計算方式については、個々の新薬の価値が反映できないので、特に適切な類似薬のない革新的新薬の薬価算定におい・・・

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2005年05月18日(水)

診療報酬専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(1)《厚労省》

診療報酬専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月18日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、「制限回数を越える医療行為についての評価結果」。評価結果では、制限回数のある各診療行為ごとに評価がまとめられており、例えば、「在宅患者訪問診療料」「在宅患者訪問看護・指導料」「在宅訪問リハビリテーション指導管理料」などは、患者の要望時には、保険給付との費用を認めることが適当であるとしている。(資料が多量なた・・・

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2005年05月18日(水)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月18日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、「WOC(創傷・ストーマ・失禁)看護技術の有効性に関する調査」の報告書。同調査は、WOC看護技術が患者の治療成果に与える影響を明らかにし、看護技術の定期性な評価についての基礎資料を得ることを目的に実施されたもの。調査の結果から、WOC看護師の特化した看護技術は、褥瘡の治癒過程を促進し、費用対効果に優れていること、スト・・・

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2005年05月18日(水)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(3)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月18日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、「薬剤の情報提供等におけるチーム医療としての評価に関する調査」の報告書。同調査は、チーム医療の中での薬剤師の技術評価のあり方について検討し、さらにこれからの医療の進歩に対応した薬剤師の新たな業務を把握するための基礎資料を得ることを目的に実施された。調査結果では、薬剤師がチーム医療の一員として様々な業務に積極・・・

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2005年05月11日(水)

疑義解釈資料の送付について(5/11付 事務連絡)《厚労省》

疑義解釈資料の送付について(5/11付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省保険局医療課が5月11日付で地方社会保険事務局等宛てに出した医科診療報酬点数表の疑義解釈に関する事務連絡。資料では、処置や手術、放射線治療、施設基準に関してQ&A形式でまとめられている。例えば、施設基準について、「ハイケアユニット入院医療管理料の所定の研修とはどのような研修か」という問いに対して、「平成12年から平成15年の看護必要度に関する調査研究において行われた評価者養成のための研修に準ずる・・・

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2005年05月11日(水)

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(1)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月11日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料のうち、患者特性調査の集計結果をグラフにまとめたもの。同資料は、平成17年4月28日時点において、厚労省からの照会に応じた46病院を対象としている。今回集計されたのは、基本属性(性別、年齢、在院日数)や、要介護度、認知症の状況などで、医療療養、介護療養、特殊疾患療養などの病棟種別ごとにまとめられて・・・

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2005年05月11日(水)

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月11日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料のうち、タイムスタディ調査の分析結果。同結果は、41施設68病棟(回復期リハ病棟は除く)を集計対象とし、患者別ケア時間の集計結果や患者属性別ケア時間の分析結果などが示されている。その他、慢性期包括評価における患者分類のたたき台や、平成17年度に実施する調査の案が示されている。

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2005年05月10日(火)

中医協の在り方に関する有識者会議(第4回 5/10)(1)《厚労省》

中医協の在り方に関する有識者会議(第4回 5/10)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月10日に厚生労働省が開催した「中医協の在り方に関する有識者会議」で配布された資料の前半部分。この日は、中医協の在り方に関する論点が示された。論点となっているのは、(1)中医協の機能・役割の在り方(2)公益機能の強化(3)多様な医療関係者の意見を反映できる委員構成の在り方、など6項目。具体的には、「保険適用とする診療行為の範囲」について、中医協ではなく社会保障審議会で議論すべきではないかといったことや・・・

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2005年05月10日(火)

中医協の在り方に関する有識者会議(第4回 5/10)(2)《厚労省》

中医協の在り方に関する有識者会議(第4回 5/10)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月10日に厚生労働省が開催した「中医協の在り方に関する有識者会議」で配布された資料の後半部分。平成16年度診療報酬改定の際に用いられた改定率の算出方法や、実際の改定及び予算編成の流れなどをまとめた資料が示されている。また、昭和42年から前回の平成16年改定までの中医協の審議報告や、中医協発足前の組織についても資料がまとめられている。

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2005年05月09日(月)

先進医療専門家会議(第1回 5/9)《厚労省》

先進医療専門家会議(第1回 5/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月9日に開催された厚生労働省の「先進医療専門家会議」の初会合で配布された資料。同会議は、保険医療との併用を求めらた先進医療を実施することのできる保険医療機関の要件を、速やかに決定するために設置された。この日は、同会議の運営方法や検討課題等が提示された。また、検討事項の参考資料として、先進医療に係る届出書の様式や科学的評価方法、実施医療機関の要件設定などが示されている。

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2005年04月27日(水)

インターフェロンアルファ製剤及びエタネルセプト製剤の保険適用上の取扱いについて(4/27付 通知)《厚労省》

インターフェロンアルファ製剤及びエタネルセプト製剤の保険適用上の取扱いについて(4/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が4月27日に地方社会保険事務局長等宛てに出した「インターフェロンアルファ製剤及びエタネルセプト製剤の保険適用上の取扱い」に関する通知及び、それに伴う「在宅自己注射を実施するに当たっての留意事項」。通知によると、インターフェロンアルファ製剤についてはC型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善に、エタネルセプト製剤については関節リウマチに対して用い、いずれもインスリン製剤に準じて算定するとしている・・・

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