2018年05月25日(金) Tweet シェア [改定速報] 看護必要度II、A評価対象薬剤の範囲など明示 疑義解釈4 疑義解釈資料の送付について(その4)(5/25)《厚生労働省》 発信元: 保険局 医療課 厚生労働省 カテゴリ: 30年度同時改定 診療報酬 厚生労働省は5月25日、2018年度診療報酬改定の「疑義解釈資料(その4)」をまとめ、地方厚生局などに事務連絡した。一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度II」(DPCによる評価)の関係では、A項目の評価対象になる手術や検査、処置時の使用薬剤の範囲を明示。EF統合ファイルにおけるデータ区分コードが20番台(投薬)、30番台(注射)、50番(手術)、54番(麻酔)の薬剤に限り、評価対象にすることが... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする