
HPVワクチンの接種状況の推移 2021-10-12更新 (会員限定記事)
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の積極的な接種勧奨の再開に向けた議論を審議会で始めた。厚労省では2013年から積極的な勧奨を差し控えているが、勧奨差し控え後、0%台で推移してきた同ワクチンの接
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子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の積極的な接種勧奨の再開に向けた議論を審議会で始めた。厚労省では2013年から積極的な勧奨を差し控えているが、勧奨差し控え後、0%台で推移してきた同ワクチンの接
コロナ前後において40-64歳では、「健康状態」「社会とのつながり」「生活の楽しさ・面白さ」の満足度低下が顕著なことがわかった。[出典]経済財政諮問会議(令和3年第12回 9/3)《内閣府》 こちらは
厚生労働省は、マイナンバーカードを健康保険証として利用する「オンライン資格確認システム」の本格運用を10月20日から始める。この日から、システムを導入した医療機関や薬局は特定健診や薬剤の情報を閲覧でき
厚生労働省は2021年9月14日、脳・心臓疾患の労災認定基準を改正した。対象疾病に「重篤な心不全」を追加。#心不全 #労災 [出典]脳・心臓疾患の労災認定基準を改正しました(9/14)《厚生労働省》
G7諸国のコロナワクチン接種状況。ワクチン接種は進展しているが「今後は若年層の接種率向上のため、ワクチン接種証明の活用などインセンティブが重要」としている。#ワクチン [出典]経済財政諮問会議(令和3
国立がん研究センターは9月1日、公衆衛生や社会医学の研究を担ってきた「社会と健康研究センター」と、がん情報の提供や対策支援を行ってきた「がん対策情報センター」を統合し新たな組織「がん対策研究所」を開設
厚生労働省は9月13日、「2020年受療行動調査(概数)」の結果を公表した。外来受診した患者に自覚症状の有無、及び自覚症状が無かったひとがなぜ受診したかの調査結果もあり、健診やかかりつけ医をもつことの
厚生労働省は8月31日、2022年度予算の概算要求を財務省に提出した。一般会計の要求額は前年度当初予算よりも8,070億円多い33兆9,450億円で、要求段階で過去最大となった。#社会保障費 #概算要
2020年度の概算医療費が42.2兆円で、前年度に比べて1.4兆円、3.2%減少したと発表した。診療種類別では、入院▲3.4%、入院外▲4.4%、歯科▲0.8%、調剤▲2.7%となっている。#医療費
訪問看護利用者数の推移を示す。介護保険、医療保険ともに訪問看護利用者数は増加傾向。#訪問看護 #医療保険 #介護保険 [出典]中央社会保険医療協議会 総会(第486回 8/25)《厚生労働省》 こちら
特定行為研修における看護師の修了者総数は3,307名(2021年4月現在、修了者延べ人数2万139名)。#看護 #特定行為 #領域別パッケージ研修 [出典]看護師の特定行為研修を行う指定研修機関の指定
2024年度から医師の時間外労働の上限規制が適用されることを踏まえ、厚生労働省は23日、年1,860時間までの上限が認められる、いわゆるB水準・連携B水準・C水準の指定を目指す医療機関での医師の労働時