
オンライン資格確認の導入状況(1月23日時点) 2022-02-14更新 (会員限定記事)
2022年1月23日時点でのオンライン資格確認の導入状況。顔認証付きカードリーダー申込施設は全体の56.7%あるが、準備完了施設は15.7%、運用開始施設は10.9%となっている。#オンライン資格確認
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2022年1月23日時点でのオンライン資格確認の導入状況。顔認証付きカードリーダー申込施設は全体の56.7%あるが、準備完了施設は15.7%、運用開始施設は10.9%となっている。#オンライン資格確認
医師の働き方改革の制度認知について、業務内容などに応じた時間外労働の各上限水準や宿日直許可基準の内容については「全く知らない」という回答が約半数を占めた。#働き方改革 #勤務医 #時間外労働 [出典]
厚労省は介護分野の文書に係る負担軽減策として、▽簡素化▽標準化▽ICT等の活用-の3つの視点に立ち、項目ごとに最長で22年度までのスケジュールで取り組みを進めている。#介護サービス情報公表システム #
ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)の概要図。自治体、ワクチンメーカー、医療機関などの情報を一元的に管理することで、国民が接種空き情報などの把握が可能となっている。#新型コロナウイルス #ワクチン
国民医療費、薬剤費、薬剤費比率、推定乖離率を表示。2021年度の平均乖離率は7.6%。#医療費 #乖離率 [出展]中央社会保険医療協議会 総会(第511回 1/19)《厚生労働省》 こちらは会員記事で
標準規格準拠の電子カルテ普及状況。電子カルテ稼働医療機関は増加しているが、中小規模の医療機関の普及が進んでいない現状が示されている。#電子カルテ 出典:医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググル
2021年12月19日時点で、対象となる全施設の56.6%(12万9,742施設)が、オンライン資格確認に必要な顔認証付きカードリーダーを申し込んだ。#顔認証付きカードリーダー #オンライン資格確認
がんゲノム医療推進コンソーシアム体制の構成図。#地域包括ケアシステム #パネル検査 [出典]がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第3回 12/21)《厚生労働省》 こちら
総務省は12月10日、「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」の方向性を示した。#公立病院 #地域医療構想 #地域医療構想 [出典]持続可能な地域医療提供体制を確保す
2022年度診療報酬改定の基本方針。「新興感染症等にも対応できる医療提供体制の構築など医療を取り巻く課題への対応」など4つの基本認識が示された。#診療報酬 #基本方針 [出典]中央社会保険医療協議会
厚生労働省は、公定薬価と実際に市場で取引されている「市場実勢価格」の平均乖離率が約7.6%(2021年9月時点)だったことを公表。2020年度から約0.4ポイント縮小。#薬価 #平均乖離率 #後発医薬
2022年度予算案によると、医療や介護などの社会保障関係費は4,393億円(1.2%)増の36兆2,735億円で、一般会計歳出全体の3割超を占めることがわかった。#予算 #社会保障 [出典]令和4年度