
標準規格準拠の電子カルテ導入の推進策 2022-01-27更新 (会員限定記事)
標準規格準拠の電子カルテ普及状況。電子カルテ稼働医療機関は増加しているが、中小規模の医療機関の普及が進んでいない現状が示されている。#電子カルテ 出典:医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググル
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標準規格準拠の電子カルテ普及状況。電子カルテ稼働医療機関は増加しているが、中小規模の医療機関の普及が進んでいない現状が示されている。#電子カルテ 出典:医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググル
2021年12月19日時点で、対象となる全施設の56.6%(12万9,742施設)が、オンライン資格確認に必要な顔認証付きカードリーダーを申し込んだ。#顔認証付きカードリーダー #オンライン資格確認
がんゲノム医療推進コンソーシアム体制の構成図。#地域包括ケアシステム #パネル検査 [出典]がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第3回 12/21)《厚生労働省》 こちら
総務省は12月10日、「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」の方向性を示した。#公立病院 #地域医療構想 #地域医療構想 [出典]持続可能な地域医療提供体制を確保す
2022年度診療報酬改定の基本方針。「新興感染症等にも対応できる医療提供体制の構築など医療を取り巻く課題への対応」など4つの基本認識が示された。#診療報酬 #基本方針 [出典]中央社会保険医療協議会
厚生労働省は、公定薬価と実際に市場で取引されている「市場実勢価格」の平均乖離率が約7.6%(2021年9月時点)だったことを公表。2020年度から約0.4ポイント縮小。#薬価 #平均乖離率 #後発医薬
2022年度予算案によると、医療や介護などの社会保障関係費は4,393億円(1.2%)増の36兆2,735億円で、一般会計歳出全体の3割超を占めることがわかった。#予算 #社会保障 [出典]令和4年度
15歳未満の入院患者数は年々減少傾向を示す。2011年には3万人を下回る。#ハイリスク妊娠 #小児 [出典]中央社会保険医療協議会 総会(第498回 11/19)《厚生労働省》 こちらは会員記事です。
都道府県別・循環器病対策推進計画の進捗状況。厚生労働省によると、8都県が計画を完成、3府県が計画を策定する協議会(検討会)が「未開催」の状況となっている。#循環器病対策基本法 [出典]循環器病対策推進
「要配慮者利用施設における避難確保計画の作成・活用の手引き」の改定で「施設が有する災害リスク」や「事前休業の有無と実施基準」などを加えた。#災害医療 #避難確保計画 [出典]令和3年度高齢者施設等の避
令和4年度診療報酬改定に向けた議論が進む。急性期入院医療の厳格化に伴い、回復期に転換する医療機関が近年増加の傾向にある。今後は、量的拡充から質的拡充を目指した見直しへと進む。#診療報酬改定 #回復期リ
小児医療体制の構成図。行政の相談窓口である「子ども医療電話相談」から小児中核病院における三次医療体制までが列挙されている。#救急 #小児 [出典]中央社会保険医療協議会 総会(第498回 11/19)