
ドクターカーの実績推移 2022-09-20更新 (会員限定記事)
2019年のドクターカーの保有台数は、救命救急センターが216台、消防機関が41台。19年の救命救急センターのドクターカー運行件数は2万9,271件で17年から年々減少傾向にある。#地域医療計画 #救
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2019年のドクターカーの保有台数は、救命救急センターが216台、消防機関が41台。19年の救命救急センターのドクターカー運行件数は2万9,271件で17年から年々減少傾向にある。#地域医療計画 #救
訪問リハビリテーション件数は、年々増加傾向を示している。保健区分でみると医療保険よりも介護保険の利用者が多いことが分かる。#医療保険 #介護保険 [出典]第8次医療計画等に関する検討会(第12回 8/
地域がん診療病院が設置され拠点病院のない二次医療圏は、108カ所(2014年4月時点)から60カ所(2022年3月時点)に減少した。#拠点病院 #二次医療圏 [出典]第8次医療計画等に関する検討会(第
がんによる2020年の年間死亡者数は約38万人。生涯でがんに罹患するリスクは、女性50.2%、男性65.0%。#がん #国立がん研究センター [出典]第8次医療計画等に関する検討会(第10回 7/20
がん診療連携拠点病院等の全体像。2022年4月1日時点で、地域がん診療連携拠点病院は354施設。その内訳を説明。#地域がん診療病院 [出典]第8次医療計画等に関する検討会(第10回 7/20)《厚生労
2016年より訪問診療のレセプト件数は再び増加傾向へと移行した。2020年のレセプト件数の月平均は約82万件。#在宅医療 #訪問診療 [出典]在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(第4
がん検診の受診率を経時的にみると、ほとんどの検診が増加傾向にあるが、目標とする50%には達しているのは、男性の肺がん検診のみとなっている。#がん検診 [出典]がん検診のあり方に関する検討会(第36回
2021年9月1日~30日の間に、外国人患者を「受入れあり」と回答した病院は50.1%。「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」では、85.3%が「受入れあり」と回答した。#外国人患者 #G-MIS
電子処方箋導入に対する補助金は、23年3月31日までに導入した医療機関・薬局と、23年4月1日以降に導入した医療機関・薬局の2段階に分かれている。補助金は、1施設当たり7.7万円~162.2万円。#電
2021年10月1日時点での、地域医療連携推進法人の設立状況。合計は全国で29法人となっている。#地域医療連携推進法人 [出典]地域医療連携推進法人制度に関するアンケート調査結果(令和3年12月実施)
小児がん拠点病院等の全体像案を示す。小児がん拠点病院連絡協議会は「小児がん中央機関」「小児がん拠点病院」「小児がん連携病院」にて構成する。#小児がん #国立がん研究センター [出典]小児がん拠点病院等
開局規模別の薬局の立地状況を示す。薬局開局の立地として最も多いのは、「診療所の近隣」で62.9%。#薬局 [出典]薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第7回 6/23)《厚生労働