
オンライン資格確認の利用状況-運用開始施設における資格確認の利用件数 2023-11-22更新 (会員限定記事)
オンライン資格確認等システムが本格運用開始した2021年10月から2023年8月末までに資格確認が約16.4億件行われた。#マイナンバーカード [出典]社会保障審議会 医療保険部会(第168回 9/2
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オンライン資格確認等システムが本格運用開始した2021年10月から2023年8月末までに資格確認が約16.4億件行われた。#マイナンバーカード [出典]社会保障審議会 医療保険部会(第168回 9/2
介護職員の賃金は「ベースアップ等支援補助金」などにより2021年から22年では増加したが、全産業の平均賃金とは6.8万円の差がある。#賃金 [出典]社会保障審議会 介護給付費分科会(第223回 9/8
介護サービス事業所では訪問介護職員および介護職員の不足感が2022年度に上昇している。#介護人材 [出典]社会保障審議会 介護給付費分科会(第223回 9/8)《厚生労働省》 こちらは会員記事です。(
介護人材の目指すべき姿として、専門性が不明確で役割が混在している「まんじゅう型」から、多様な人材の参入促進を図りつつ専門性の高い人材を確保する「富士山型」への方向転換が求められている。#介護人材 [出
介護保険給付の対象となる介護サービス事業所、介護保険施設に従事する介護職員数は、2020年度211.9万人、21年度214.9万人と増加傾向を示している。#介護職員 [出典]社会保障審議会 介護給付費
全国の分娩取扱施設(病院・診療所・助産所)1,718施設のうち計765施設(44.5%)が、2022年4月-23年4月に出産費用を増額していた。#出産費用 [出典]社会保障審議会 医療保険部会(第16
医薬品の供給情報を医療現場で共有する方法案。#安定供給 [出典]医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議 供給情報ワーキンググループ(第1回 9/7)《厚生労働省》 こちらは会員記事です。(有料)
訪問介護の利用者数は増加傾向を示しており、2022年に106.8万人となっている。#訪問介護 [出典]社会保障審議会 介護給付費分科会(第222回 8/30)《厚生労働省》 こちらは会員記事です。(有
通所介護・地域密着型通所介護の利用者数は減少傾向を示し、2022年では152.8万人となり、前年と比べ1.2万人の減少となっている。#介護給付費等実態統計 [出典]社会保障審議会 介護給付費分科会(第
2021年度の処方箋発行枚数は約7.7億枚で、処方箋受取率は75.3%となり前年度からは微減となった。#処方箋 [出典]中央社会保険医療協議会 総会(第553回 8/30)《厚生労働省》 こちらは会員
令和4年度の調査によると、薬局における服薬指導において、患者へのフォローアップとして最も多かった方法は電話で全体の70.5%を占めた。#服薬指導 [出典]中央社会保険医療協議会 総会(第553回 8/
2022年7月1日時点の新生児集中治療室管理料の届出医療機関は228施設。#新生児 [出典]中央社会保険医療協議会 総会(第551回 8/2)《厚生労働省》 こちらは会員記事です。(有料) MC+の会