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[医療制度改革] 地域医療貢献加算の届出は、厚労省の予想通り3割弱 日医 (会員限定記事)
日本医師会は6月9日の定例記者会見で、「平成22年度レセプト調査」4月分の結果速報を公表した。有効回答数は診療所1375、病院135、全体で1510であり、有効回答率は、診療所31.0%、病院35.
日本医師会は6月9日の定例記者会見で、「平成22年度レセプト調査」4月分の結果速報を公表した。有効回答数は診療所1375、病院135、全体で1510であり、有効回答率は、診療所31.0%、病院35.
社会保険診療報酬支払基金は6月4日に、オンライン請求システムでMacOSを使用している場合に発生している不具合の原因を公表した。 不具合は、MacOS 10.5(動作確認済)でレセプト送信を行うと
厚生労働省が5月31日に開催した、行政事業レビュー(公開プロセス)で配付された資料。行政事業レビューとは、各省庁で予算の支出先や使途等を把握し、自ら事業点検をしながら、その結果を行政に反映させるとい
社会保険診療報酬支払基金は6月1日に、「オンライン請求接続可能回線・事業者一覧表」を公表した。これは、レセプトオンライン請求にあたり、接続が可能な回線を取り扱う事業者の一覧を示したもの。(参照)
厚生労働省が5月28日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、審査支払機関の在り方について議論した。 現行法に位置づけられている審査機関は、「社会保険診療報酬支払
全国健康保険協会が5月26日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、保険者機能強化アクションプランの改定などについて議論した。 保険者機能強化アクションプランは、協会けん
厚生労働省が5月26日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、ドキシルを使用する可能性のある卵巣がん治療を出来高払いとする件を了承した。厚労省では近く告示改正・通知改正等を行い、6月1日か
厚生労働省は5月24日に、行政事業レビューの公開プロセスの実施について発表した。行政事業レビューとは、事業仕分けの内生化・定常化と言うべきもので、各省庁で予算の支出先や使途等を把握し、自ら事業点検を
厚生労働省は5月21日に、減額等となった一部負担金等の額の医療費通知への付記に関する通知を発出した。 審査支払機関の診療報酬の審査により、医療費の額に減額があった場合は、被保険者の一部負担金等に過
社会保険診療報酬支払基金は5月20日に、5月13日に公表した、電子レセプト請求の普及率の数値について誤りがあったことを明らかにした。 支払基金に対して電子レセプト請求(オンライン請求又は電子媒体に
厚生労働省が5月19日に開催した、医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会で配付された資料。この日は、提言案について議論を行った。 提言案では、何よりもまず「医療デー
厚生労働省が5月17日に開催した、厚生労働省省内事業仕分けで配付された資料。この日は、(1)国民健康保険中央会(2)介護労働安定センター(3)日本ボイラ協会―が対象となった。 国民健康保険中央会で