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医薬品・医療機器
投稿日:
2021年10月20日(水)

[医薬品] 2021年9月分貿易統計(速報) 財務省 (会員限定記事)

 財務省は20日、2021年9月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額(参照)(参照)▽総額/790億円(前年同月比0.0%増)▽米国/270億円(16

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注目
2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年10月20日(水)

[診療報酬] 薬価収載後の効能追加品目で新薬創出等加算の対象拡大 (会員限定記事)

 中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は20日、次期薬価改定について、これまでの薬価算定組織と医薬品産業界からの意見聴取を踏まえ、具体的な議論を開始した。厚生労働省は、イノベーションの評価で、薬価収載

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医療提供体制
新型コロナウイルス
投稿日:
2021年10月19日(火)

[医療提供体制] コロナワクチン、高齢者の2回接種完了者9割を超える 政府 (会員限定記事)

 政府は19日、新型コロナウイルスワクチンの総接種回数を更新した。高齢者を含む一般接種および医療従事者等、職域接種などの合計は1億8,097万6,061回となった(参照)。うち1回以上接種者は9,56

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医薬品・医療機器
新型コロナウイルス
投稿日:
2021年10月15日(金)

[医薬品] コロナワクチンモデルナ筋注の使用上の注意を改訂 厚労省が指示 (会員限定記事)

 厚生労働省は15日、コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(COVID−19ワクチンモデルナ筋注)について、「使用上の注意」改訂の指示を出した(参照)。 モデルナ筋注は、「SARS-CoV-2によ

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注目
新型コロナウイルス
診療報酬
投稿日:
2021年10月15日(金)

[診療報酬] 一般流通のレムデシビル投与、薬剤料の請求可 厚労省事務連絡 (会員限定記事)

 厚生労働省は15日付で、一般流通された新型コロナ治療薬「ベクルリー点滴静注用100mg」(成分名レムデシビル)を医療機関が患者に使用すれば薬剤料を保険請求できることを都道府県などに事務連絡した。一方

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年10月15日(金)

[診療報酬] 保険医療材料、外国価格調整の比較水準を引き下げへ (会員限定記事)

 中央社会保険医療協議会の専門部会は15日、2022年度の保険医療材料制度改革で新規収載品に係る外国価格調整の比較水準をさらに引き下げることや、外国平均価格の算出方法の検討を行うことを決めた(参照)。

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医薬品・医療機器
投稿日:
2021年10月12日(火)

[医薬品] 医薬品8品目の一般的名称を決定 厚労省・通知 (会員限定記事)

 厚生労働省は12日、新たに8医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は以下の通り。▽ピルトブルチニブ(参照)▽ベムペド酸(参照)▽ラゼルチニブメシル酸塩水和物(参照)▽リネリキシバット

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医薬品・医療機器
投稿日:
2021年10月12日(火)

[医薬品] 代謝性医薬品など「使用上の注意」の改訂指示 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省は12日付けで「他に分類されない代謝性医薬品」などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会に発出した。「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(旧記

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注目
医薬品・医療機器
新型コロナウイルス
投稿日:
2021年10月08日(金)

[医薬品] 22年のコロナワクチン供給、ファイザー社と契約 厚労省が発表 (会員限定記事)

 厚生労働省は8日、2022年1月から1億2,000万回分の新型コロナウイルスワクチンの追加供給を受けることについて、ファイザー社と7日に契約を締結したと発表した。 新型コロナワクチンの供給を巡っては

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予算・人事等
医療制度改革
投稿日:
2021年10月05日(火)

[医療改革] 医師などの所得向上へ公定価格見直しを丁寧に検討 後藤厚労相 (会員限定記事)

 後藤茂之厚生労働相は5日の就任記者会見で、医療や介護などの分野で働く人の所得の向上に向け、どのような仕組みで公定価格を見直すのかを丁寧に検討していくと述べた。また、2022年4月に控える次期診療報酬

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年10月04日(月)

[診療報酬] 後発薬の安定供給へビジネスモデル構築も 厚労省・経済課長 (会員限定記事)

 厚生労働省医政局の安藤公一・経済課長は4日、新たなビジネスモデルの構築も含めて後発医薬品の安定供給に向けた取り組みを進める考えを社会保障審議会・医療部会で示した。 安藤課長は部会で、後発薬のビジネス

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