- ジャンル:
Daily
[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 4月25日-4月30日 (会員限定記事)
来週4月25日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)4月25日(月)15:00-17
来週4月25日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)4月25日(月)15:00-17
財務省は20日、2022年3月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額(参照)(参照)▽総額/975億円(前年同月比59.0%増)▽米国/370億円(1
厚生労働省は19日、国内で4種類目となる新型コロナウイルスワクチンを承認した。早ければ5月下旬から、その接種を開始できるようにする。 今回承認されたのは、米ノババックスが開発した新型コロナワクチン「
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の中和抗体薬「ゼビュディ」(一般名:ソトロビマブ[遺伝子組換え])について、オミクロン株(B.1.1.529/BA.2系統)の治療に対しては有効性が減弱する恐れ
厚生労働省は18日、新たに12医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は、以下の通り。▽ジルコプランナトリウム(参照)▽レナカパビルナトリウム(参照)▽ボクロスポリン(参照)▽ダトポタ
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、米ファイザーの新型コロナウイルスワクチンのコミナティ筋注について、「5-11歳用」と「12歳以上用」の間違い接種の事例が複数発生していることを明らかにした(参照
医療分野における仮名加工情報の保護と利活用に関する検討会(座長=森田朗・東京大学名誉教授)が開かれ、日本製薬工業協会(製薬協)などへのヒアリングが行われた。製薬協は、次世代医療の実現にはデータ基盤の
中央社会保険医療協議会・総会は13日、新医薬品8成分11品目と再生医療等製品1品目の薬価収載を了承した。薬価収載予定日は4月20日。詳細は以下の通り(参照)(参照)。【新医薬品】●その他の中枢神経系
中央社会保険医療協議会・総会は13日、抗がん剤「エンハーツ点滴静注用100mg」(成分名:トラスツズマブ デルクステカン[遺伝子組換え]/第一三共)の薬価を費用対効果評価に基づく価格調整として、現行
来週4月11日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)4月11日(月)15:00-17
厚生労働省は4月4日付けで、「その他の生物学的製剤」について、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を日本製薬団体連合会に送付した。「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について(新
厚生労働省は3月31日、2021年11月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。11月の調剤医療費は6,424億円となり、対前年度同期比で7.4%増加した。内訳は、技術料が1,691億