
- ジャンル:
Daily
[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 1月13日-1月18日 (会員限定記事)
来週13日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。1月14日(火)未定 閣議1月15日(水)9:30-12:00 中央社会保険医療協議会 総会15:00-18:00 第17回医療
来週13日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。1月14日(火)未定 閣議1月15日(水)9:30-12:00 中央社会保険医療協議会 総会15:00-18:00 第17回医療
東京都病院経営本部はこのほど、都立病院の経営形態の在り方などを示した「新たな病院運営改革ビジョン」の素案を公表した。都立病院(8病院)と東京都保健医療公社(6病院、がん検診センター)について「都立病
厚生労働省はこのほど、「健康増進事業実施者に対する健康診査の実施等に関する指針」(健康診査等指針)の一部改正案に関するパブリックコメントの募集を始めた。改正案では効果的な健診・検診の実施を進めるため
厚生労働省は13日、「がん検診のあり方に関する検討会」(座長=大内憲明・東北大名誉教授)の会合で、議論の中間整理の骨子案を示した。市町村や検診実施機関に対し、検診を行う際に、利益(メリット)と不利益
来週11日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。11月11日(月)10:30~11:30 第29回社会保障審議会介護給付費分科会介護事業経営調査委員会11月12日(火)未定 閣
福岡県大牟田市内の全ての通所介護と通所リハビリテーション事業所を対象として、利用者の要支援・要介護度の維持・進行抑制を目指す事業が始まった。経済産業省がソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を活用
総務省は25日、「がん対策に関する行政評価・監視-がんの早期発見、診療体制及び緩和ケアを中心として-の結果に基づく勧告」に対する改善措置状況について、厚生労働省から受けた回答の概要を公表した。厚労省
18歳以上でがん検診を一度も受けたことのない人が約3割いることが、内閣府が公表した「がん対策・たばこ対策に関する世論調査」の結果で明らかになった(参照)。受診しない理由として、「受ける時間がない」「
厚生労働省健康局は、「国民の健康づくりに向けたPHRの推進に関する検討会」を設置し、11日に初会合を開いた。PHR(Personal Health Record)の推進に向けた今後の方策について、工
厚生労働省・健康局は2020年度予算の概算要求で、前年度の当初予算額よりも72億円(1.9%)増の3,897億円を求めた(参照)。このうち、がん対策に30億円増の400億円を計上し、医療体制の充実や
政府の未来投資会議は6月5日、「成長戦略実行計画案」をまとめた。社会保障関係では、人生100年時代の安心の基盤は健康にあるとし、医療・介護の保険者に対するインセンティブ制度の強化や、先駆的取り組みの
厚生労働省の「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」(本部長=根本匠厚生労働大臣)は5月29日、現役世代の人口が急減する40年を見据えた社会保障制度の改革案をまとめた。「健康寿命延伸プラン」