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[看護] 訪問看護師にも新型コロナワクチンの優先接種を 日看協などが要望 (会員限定記事)
日本看護協会などは、新型コロナウイルスワクチンの早期接種の対象に訪問看護ステーションの訪問看護師なども含めるよう、厚生労働省に要望した。在宅医療を担う訪問看護従事者への感染を予防し、症状の悪化を防ぐ
日本看護協会などは、新型コロナウイルスワクチンの早期接種の対象に訪問看護ステーションの訪問看護師なども含めるよう、厚生労働省に要望した。在宅医療を担う訪問看護従事者への感染を予防し、症状の悪化を防ぐ
厚生労働省は、15日に開かれた「NIPT等の出生前検査に関する専門委員会」で、「取りまとめに向けた論点整理」を示した。出生前検査の現状や委員の意見を整理しており、NIPT(新型出生前診断)に関しては
厚生労働省は15日、2021年第1週(1月4日-1月10日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は73人となった。前年同期と比べ6万4,480人減と大幅な減少が続いている(参照)。
厚生労働省はこのほど、2020年8月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態(参照)▽出生数/7万2,986人(前年同月比3.6%減・2,746人減)▽死亡数/11万
厚生労働省は12日、2020年第53週(12月28日-1月3日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は前週と同じく69人となった。前年同期と比べ6万4,484人減と大幅な減少が続い
厚生労働省は7日、新型コロナウイルス感染症治療薬として特例承認したレムデシビル(販売名:ベクルリー、製造販売元:ギリアド・サイエンシズ)の添付文書の改訂が行われ、投与対象患者が、これまでのECMOや
厚生労働省は7日、2020年第52週(12月21日-12月27日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は前週から1人減少し69人となった。前年同期と比べ11万4,933人減と大幅な
総務省消防庁は2020年12月25日、20年版の「救急救助の現況」を公表した。19年の救急車による搬送人員数は過去最多となっており、半数近くが軽症だった(参照)(参照)。 19年の救急車による搬送人
厚生労働省は25日、2020年第51週(12月14日-12月20日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は前週から13人増加し70人となった。前年同期と比べ10万5,151人減と大
内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室と厚生労働省健康局健康課予防接種室は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種案を公表した。都道府県の主な役割として、 医療従事者への接種体制の調整などを
厚生労働省は23日、情報通信機器などを用いたオンライン診療に関する今後の検討のスケジュール案を中央社会保険医療協議会・総会に提示した。その恒久化に向け、安全性や信頼性のルールなどを同省の検討会で議論
厚生労働省は18日、2020年第50週(12月7日-12月13日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は前週から6人減少し、57人となった。前年同期と比べ7万7,368人減と大幅な