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急性期入院医療を担う病院の施設基準を明確に 日本看護協会 (会員限定記事)
日本看護師協会がこのほど厚生労働省保険局長宛てに出した、平成20年度診療報酬改定に関する要望書。 日看協は、6月25日にも平成20年度診療報酬改定に関する同様の要望書を提出しているが、今回の要望書
日本看護師協会がこのほど厚生労働省保険局長宛てに出した、平成20年度診療報酬改定に関する要望書。 日看協は、6月25日にも平成20年度診療報酬改定に関する同様の要望書を提出しているが、今回の要望書
日本医師会が7月9日付で発表した平成20年度予算概算要求に対する要望書。重点要望事項としては、良質かつ安全、安定した医療提供のための医師・看護師等確保対策の確立として、(1)医師確保総合対策費の創設
日本看護師協会が6月25日に厚生労働省保険局医療課長宛てに出した、平成20年度診療報酬改定に関する要望書。 日看協は、平成20年度診療報酬改定は、病状の悪化予防と在宅医療を強力に推進する観点から、
全国自治体病院開設者協議会が5月17日にまとめた要望書。要望書は、(1)医師確保対策(2)医師法第21条の改正(3)看護師確保対策(4)社会保険診療報酬(5)精神科医療(6)病院事業にかかる地方財政
日本看護協会が4月26日に公表した、分娩における医師・助産師・看護師等の役割分担と連携に関する考え方を示した資料。厚生労働省は4月20日に、分娩に関わる4団体(日本医師会・日本助産師会・日本産婦人科医
4月17日に日本医療法人協会が厚生労働省水田保険局長に提出した、看護師比率や看護職の勤務時間に関する要望書。看護師比率については、看護師と准看護師の間に看護力の差は感じられないと指摘。看護師比率の考え
厚生労働省は4月2日に都道府県知事宛てに、分娩における医師、助産師、看護師等の役割分担と連携等に関する局長通知を発出した(参照)。この通知では、医師・助産師・看護師について、分娩における適切な役割分担
3月12日に日本精神科病院協会が武見厚生労働副大臣に提出した、7対1看護配置問題に関する緊急措置を求める要望書。日精協は、7対1看護配置問題について、早期改善を求める要望書が提出されたにもかかわらず、
日本病院団体協議会が1月26日に開催した代表者会議で配布された資料。この日は、中医協会長と厚労省宛てに提出予定の「看護師確保対策等について(要望)」が示された。要望書では、7対1の入院基本料について、
日本訪問看護振興財団が12月7日に公表した、訪問看護ステーションの人材確保に関する緊急アンケート調査のまとめ。この調査は、平成18年10月に個人会員、団体会員および看護協会の団体会員を対象に実施されて
全国自治体病院開設者協議会が11月9日に開催した「自治体病院危機突破全国大会」で配布された資料。この大会は、「現状のままいくと、自治体病院が地域医療の中核として役割を果たすことが極めて困難な状況に陥る
厚生労働省が6月30日に開催した「看護基礎教育の充実に関する検討会」で配布された資料。この日は、保健師・助産師・看護師の教育の現状と課題について議論された。それぞれの現行の教育システムや現場に求められ