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平成20年12月の要介護等認定者数は464万4000人 介護保険事業状況報告 (会員限定記事)
厚生労働省は6月26日に、介護保険事業状況報告の概要(平成20年12月暫定版)を公表した。 資料によると、平成20年12月末現在、第1号被保険者数は2805万人で、このうち、要介護(要支援)認定者
厚生労働省は6月26日に、介護保険事業状況報告の概要(平成20年12月暫定版)を公表した。 資料によると、平成20年12月末現在、第1号被保険者数は2805万人で、このうち、要介護(要支援)認定者
厚生労働省は6月12日に、介護保険事業状況報告の概要(平成20年11月暫定版)を公表した。 資料によると、平成20年11月末現在、第1号被保険者数は2799万人で、このうち、要介護(要支援)認定者
厚生労働省は5月20日に、介護保険事業状況報告の概要(平成20年10月暫定版)を公表した。 資料によると、平成20年10月末現在、第1号被保険者数は2793万人で、このうち、要介護(要支援)認定者
厚生労働省は4月28日に、3月30日に認定を行った地域密着型サービスに係る独自報酬基準を公表した。この認定は「指定地域密着型サービスに係る市町村独自の高い報酬の算定について」に基づくもの。これにより
厚生労働省は3月13日付けで都道府県等の介護保険主管部(局)長宛てに、「指定地域密着型サービスに係る市町村独自の高い報酬の算定について」の一部改正に関する通知を出した。 市町村が通常より高い報酬の
厚生労働省は2月24日に、介護保険事業状況報告の概要(平成20年7月暫定版)を公表した。 資料によると、平成20年7月末現在、第1号被保険者は2770万人で、このうち、要介護(要支援)認定者数は4
厚生労働省はこのほど、介護保険事業状況報告の概要(平成20年6月暫定版)を公表した。 資料によると、平成20年6月末現在、第1号被保険者数は2765万人となっている。このうち、要介護(要支援)認定
厚生労働省は2月4日に、市町村独自報酬基準の改正に関して意見募集を開始した。市町村独自報酬基準とは、地域密着型サービスのサービス類型である「小規模多機能型居宅介護」と「夜間対応型訪問介護」に関して、
厚生労働省は1月9日に、介護保険事業状況報告の概要(平成20年 5月暫定版)を公表した。 資料によると、平成20年5月末現在、第1号被保険者数は2760万人となっている。要介護(要支援)認定者数(
厚生労働省が11月21日に開催した、社会保障審議会の介護給付費分科会で配布された資料。この日は、施設系サービスについて議論を行った。 資料には(1)介護老人福祉施設(地域密着型介護老人福祉施設入所
厚生労働省が10月7日に開催した「認知症・虐待防止対策主管課長会議」で配付された資料。この日は、(1)認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト報告(2)認知症疾患医療センターの整備促進(3)地
厚生労働省は9月26日に、介護保険最新情報vol.43を公表した。今回の内容は、介護老人福祉施設等における重度化対応加算等の経過措置に関するもの(参照)。 「重度化対応加算」については、第50回社