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内用薬5品目、注射薬7品目、外用薬2品目を新規薬価収載 厚労省事務連絡 (会員限定記事)
厚生労働省が11月2日に地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。 今回は内用薬5品目、注射薬7品目、外用薬2品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収
厚生労働省が11月2日に地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。 今回は内用薬5品目、注射薬7品目、外用薬2品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収
厚生労働省が10月31日付で日本製薬団体連合会宛てに出した事務連絡で、抗うつ剤等の医薬品について、「使用上の注意」の改訂を求めたもの。 対象になったのは、(1)塩酸アミトリプチリン(2)アモキサピ
厚生労働省が10月31日付けで日本製薬団体連合会の安全性委員会宛てに出した通知で、「使用上の注意」の改訂を求めるもの(参照)。 対象となっているのは、鎮けい剤の「塩酸チザニジン」、高脂血症用剤の「
東京都が10月26日に開催した「おくすり講座 薬の上手な使い方」(講師:元薬剤師会常務理事 堀美智子氏)で配布された資料。 資料では、(1)薬についての正しい理解(2)飲んだ薬が体の中でどうなるか
厚生労働省が10月24日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、薬価基準制度の見直しを行うに当たっての論点について議論された。 資料では、(1)次期薬価制度改革の主要検討事項(参
厚生労働省が10月17日に地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、薬価基準への収載について連絡するもの。 今回は注射薬1品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目
厚生労働省が10月17日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、(1)後発医薬品の使用促進のための環境整備(2)明細書の発行(3)医療安全対策―について議論された。
厚生労働省が10月12日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成19年度に実施する医薬品価格調査(薬価本調査)の実施などについて議論が行われた。 資料では、薬価本調査の期間について、平
厚生労働省が10月3日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、次期薬価制度改革の主要検討事項の「採算性に乏しい医薬品の評価」について議論された。 論点としては(1)小児加算、市場
厚生労働省が9月28日に開催した「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」で配布された資料。この日は、「医療用医薬品の流通改善について(緊急提言)」で示されている文言について一部修正が行われた。 具
厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。 今回新たに、薬価基準の一部改正を受けて薬価収載されたのは、内用薬8品目、注射薬3品目、外用
日本医師会は9月19日にグランドデザイン2007のQ&Aを公表した。資料では、日医が8月にまとめたグランドデザインに対して寄せられた質問とそれに対する回答をまとめている。 先発医薬品の薬価に関して