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[感染症] RSウイルス感染症患者報告数、前年のピーク上回る 感染研 (会員限定記事)
乳幼児に肺炎などを引き起こすRSウイルス感染症の2日から8日までの週の患者報告数が、前年のピークを上回ったことが17日、国立感染症研究所が公表した患者報告で分かった。報告数は3週連続で増加した。 全
乳幼児に肺炎などを引き起こすRSウイルス感染症の2日から8日までの週の患者報告数が、前年のピークを上回ったことが17日、国立感染症研究所が公表した患者報告で分かった。報告数は3週連続で増加した。 全
国立感染症研究所は13日、「感染症週報 第35週(8月26日-9月1日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.39(前週0.
首都圏でRSウイルス感染症の流行が拡大している。2日から8日までの週の患者報告数は、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県で前週と比べて軒並み増加し、いずれも今年最多の報告数を更新した。埼玉県は「大きな流
国立感染症研究所は6日、「感染症週報 第34週(8月19日-25日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.24(前週0.23
首都圏でRSウイルス感染症の流行がピークを迎えつつある。8月26日から9月1日までの週の患者報告数は、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県で前週と比べて軒並み増加し、いずれも今年最多の報告数となっている
国立感染症研究所は8月30日、「感染症週報第33週(8月12日~18日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.23(前週0.
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は8月30日、医薬品の評価中のリスクに関する情報を公表した。添付文書(使用上の注意)を改訂する恐れのある医薬品が対象。公表された医薬品は以下の通り。〔トシリズマブ(
首都圏でRSウイルス感染症の流行が続いている。8月19日から25日までの週の患者報告数は、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県で前週と比べて軒並み増加。東京都は「定点当たり報告数は高めの値が続いており、
国立感染症研究所は8月23日、「感染症週報第31週(7月29日~8月4日)」と「同第32週(8月5日~11日)」の合併号を公表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。●第3
国立感染症研究所は8月9日、「感染症週報第30週(7月22日~28日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.16(前週0.1
国立感染症研究所は8月2日、「感染症週報第29週(7月15日~21日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.19(前週0.1
厚生労働省が7月30日に公表した「平成30年(2018年)簡易生命表」によると、平均寿命は男性81.25年(前年比0.16年増)、女性87.32年(0.05年増)となり、ともに過去最高となった。男性