
- ジャンル:
Daily
「イソフルラン」など5品目の使用上の注意を改訂 (会員限定記事)
厚生労働省が4月24日付で日本製薬団体連合会宛てに出した通知で、「使用上の注意」の改訂を求めるもの(参照)。 今回対象となっているのは、全身麻酔剤「イソフルラン」、その他の腫瘍用薬「トレミフェンク
厚生労働省が4月24日付で日本製薬団体連合会宛てに出した通知で、「使用上の注意」の改訂を求めるもの(参照)。 今回対象となっているのは、全身麻酔剤「イソフルラン」、その他の腫瘍用薬「トレミフェンク
厚生労働省は4月1日に、肝炎治療特別促進事業(肝炎インターフェロン医療費助成事業)の運用変更について公表した。 資料では、同事業に関しては、「新しい肝炎総合対策」に掲げる主要な施策の1つとして平成2
厚生労働省は3月4日に、平成19年度の肝炎ウイルス検診等の実績を公表した。 資料によると、平成19年度のC型肝炎ウイルス検診の受診者数は、40歳検診が12万9246人、40歳検診以外の対象者への検診
厚生労働省は2月25日に、平成20年度の肝炎インターフェロン治療受給者証交付申請件数等調(上半期分)を公表した。これは、平成20年4月~9月分の平成20年度の肝炎インターフェロン治療受給者証交付申請
政府は12月25日に、厚生労働行政の在り方に関する懇談会の「中間まとめ」を公表した。 中間まとめでは、厚生労働行政について国民からの批判があった問題、(1)年金記録問題(2)長寿医療制度(3)薬害
厚生労働省は12月24日に、各自治体における肝炎対策の現状について取りまとめ、公表した。 資料では、(1)肝炎ウイルス検査の実施状況(2)「肝疾患診療連携拠点病院」の指定状況(3)「専門医療機関」
厚生労働省が11月17日に開催した、肝機能障害の評価に関する検討会で配布された資料。この日は、関係団体からヒアリングや肝機能障害について議論が行われた。 関係者団体からのヒアリングでは、肝機能障害
厚生労働省が10月27日に開催した「肝機能障害の評価に関する検討会」の初会合で配付された資料。この検討会は、薬害肝炎訴訟を契機に、ウイルス性肝炎を起因とする肝機能障害の中で、どういうものを身体障害と
厚生労働省が9月24日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応や、介護老人保健施設入居者に対する処方せんの交付について議論された。 DPCにおける
厚生労働省は9月22日に「薬害再発防止のための医薬品行政のあり方について(中間とりまとめ)」(参照)に関する意見募集を開始した。 厚労省では、フィブリノゲン製剤・第IX因子製剤によるC型肝炎感染事
政府が9月8日に開催した、厚生労働行政の在り方に関する懇談会で配布された資料。この日は、厚生労働行政に対する批判の事例や厚生労働行政を取り巻く状況の変化について報告が行われた。 最近の厚生労働行政
厚生労働省健康局は8月26日に、平成21年度予算概算要求の概要を明らかにした。 資料では、平成21年度予算について、(1)新型インフルエンザ等の感染症対策の推進(2)がん対策の総合的勝計画的な推進