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[経営] 2017年度の医療・福祉業の平均給与、前年度比1.3%増 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省が5月23日に公表した「毎月勤労統計調査 平成29年度(2017年度)分結果確報」によると、医療・福祉業における2017年度の平均月間現金給与総額は29万8,375円で、前年度比1.3%増
厚生労働省が5月23日に公表した「毎月勤労統計調査 平成29年度(2017年度)分結果確報」によると、医療・福祉業における2017年度の平均月間現金給与総額は29万8,375円で、前年度比1.3%増
厚生労働省は5月23日、「毎月勤労統計調査2018年3月分結果確報」を公表した。医療・福祉業の月間現金給与総額は26万7,245円で前年同月比1.0%減、産業全体は28万4,367円で、2.0%増だ
日本看護協会(日看協)は5月10日、2019年度の予算概算要求などを見据え、看護師基礎教育の4年制化の実現を求める要望書を、厚生労働省の武田俊彦医政局長に提出した。複数の疾患を有する高齢者の増加や、
厚生労働省は5月9日、「毎月勤労統計調査2018年3月分結果速報」を公表した。医療・福祉業の平均月間現金給与総額は26万7,289円で、前年同月比1.0%減。産業全体では28万4,464円で、2.1
厚生労働省は4月20日、「毎月勤労統計調査2018年2月分結果確報」を公表した。医療・福祉業の月間現金給与総額は25万2,785円で前年同月比0.5%減、産業全体は26万5,434円で、1.0%増だ
日本看護協会は4月19日、厚生労働省の山越敬一労働基準局長に、夜勤交代制勤務の負担軽減の推進を求める要望書を提出した(参照)。 要望書は、現行法では夜勤・交代制勤務に関する規制がほとんどなく、看護職
厚生労働省はこのほど、「毎月勤労統計調査2018年2月分結果速報等」を公表した。医療・福祉業の平均月間現金給与総額は25万3,489円で、前年同月比0.2%減。産業全体は26万6,466円で、1.3
厚生労働省は4月6日、「毎月勤労統計調査2018年1月分結果確報」を公表した。医療・福祉業の月間現金給与総額は26万3,130円で、前年同月比0.1%増。産業全体は27万2,902円で、1.2%増だ
日本看護協会は3月28日、「看護職の健康と安全に配慮した労働安全衛生ガイドライン(GL)」を発刊した。看護職の働き方や働く場所の多様化が進む中、健康で安全に働き続けられる職場環境の整備が求められてい
厚生労働省は3月9日、「毎月勤労統計調査2018年1月分結果速報」を公表した。医療・福祉業の平均月間現金給与総額は26万7,867円で、前年同月比1.9%増。産業全体は27万1,640円で、0.7%
厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」は2月27日、「中間的な論点整理」と「医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組」をまとめ、公表した。 中間的な論点整理は、▽なぜ今医師の働き方改革が必要な
厚生労働省は2月23日、毎月勤労統計調査の2017年分結果確報を発表した。医療・福祉業の2017年の平均月間現金給与総額は前年比1.6%増の29万9,728円、産業全体では0.4%増の31万6,96