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[インフル] 全国報告数3万1,760人、前週から9,559人減 インフルエンザ (会員限定記事)
厚生労働省は3月31日、2023年第12週(3月20日-3月26日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は3万1,760人で前週から9,559人減、前年同期と比べ3万1,746人の増
厚生労働省は3月31日、2023年第12週(3月20日-3月26日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は3万1,760人で前週から9,559人減、前年同期と比べ3万1,746人の増
国立感染症研究所は27日、「感染症週報 第10週(3月6日-3月12日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/11.10(前週1
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部と医政局医薬産業振興・医療情報企画課は、都道府県などに事務連絡(24日付)を出し、医療機関にパルスオキシメーターを無償で譲渡すると伝えた(参照)。 パル
厚生労働省は24日、2023年第11週(3月13日-3月19日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は4万1,319人で前週から1万3,477人減、前年同期と比べ4万1,302人の増
厚生労働省は17日、2023年第10週(3月6日-3月12日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は5万4,796人で前週から4,561人増、前年同期と比べ5万4,778人の増加とな
国立感染症研究所は17日、「感染症週報 第9週(2月27日-3月5日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/10.17(前週11
厚生労働省健康局結核感染症課は15日、感染症法施行規則の一部を改正する省令案の概要を公表した。新型コロナウイルス感染症の法上の位置付けを見直し、5類感染症に位置付けるとともに、特定感染症予防指針を定
次のパンデミックの危機に備え、厚生労働省は感染症に罹患した人が死亡した事実や場所、死亡の原因などを把握するための情報収集を行う。4月1日から、新型コロナウイルス感染症について開始する(参照)。 対象
厚生労働省は10日、2023年第9週(2月26日-3月5日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は5万235人で前週から5,638人減、前年同期と比べ5万214人の増加となった(参照
国立感染症研究所は10日、「感染症週報 第8週(2月20日-2月26日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/11.32(前週1
厚生労働省は、8日に開催した第118回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の評価などを公表した。病床使用率は全国的に低下傾向で「すべての地域で3割を下回るなど低い水準にある」と
国産初の新型コロナ経口治療薬ゾコーバ錠125mg(エンシトレルビル フマル酸、塩野義製薬)について、薬価を1錠7,407.40円、一治療で5万1,851.80円とし、15日付で薬価収載することを中央