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地域医療の責任と権限、国から都道府県に 地域分権改革推進委員会 (会員限定記事)
政府が11月16日に開催した「地方分権改革推進委員会」で配布された資料。この日は、中間的な取りまとめ案が提示された。医療分野は、抜本的な見直しが必要な重点事項に掲げられ、(1)地域医療計画等における
政府が11月16日に開催した「地方分権改革推進委員会」で配布された資料。この日は、中間的な取りまとめ案が提示された。医療分野は、抜本的な見直しが必要な重点事項に掲げられ、(1)地域医療計画等における
厚生労働省が11月16日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、検査の評価と精神医療について議論された。 精神医療については、(1)入院医療(参照)(2)外来医療(参
厚生労働省がこのほど、都道府県の医政主管部(局)長等宛てに出した事務連絡で、医療法人による特別保養後老人ホームの設置を見送る旨について連絡するもの。 事務連絡によると、厚労省は平成20年通常国会に
厚生労働省が11月12日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は療養病床から転換した介護老人保健施設について議論された。 資料では、前回の議論の整理(参照)や療養病床から
厚生労働省は11月9日に平成19年8月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年8月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ299床減って34万3801床となった。一般病床は、前月より60床減少し9
厚生労働省が11月9日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は(1)後発医薬品使用促進のための環境整備(2)訪問看護の充実(3)在宅医療を支援する病院の評価(4)疼痛緩和
全国保険医団体連合会は11月8日に、医療費総枠の拡大と診療報酬プラス改定を求める要望書を公表した。 保団連は、11月5日の財政制度等審議会で、平成20年度診療報酬改定は4回連続のマイナス改定とする
厚生労働省が11月7日に公表した「病院報告」の平成19年7月分概数。平成19年7月末現在の病院の1日平均患者数は132万7853人で、前月に比べ2029人減少している。 また、病院の療養病床の1日
厚生労働省が11月7日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は入院医療の評価、有床診療所の評価、歯科診療における患者への文書による情報提供のあり方について議論された。
日本医師会は10月30日に、平成20年度の診療報酬改定に向けて要望書を公表した。日本医師会は、過去の厳しいマイナス改定により、医療機関の倒産、病床の縮小など医療崩壊が現実化している、とした上で、診療
自由民主党が10月30日に開催した「社会保障制度調査会介護委員会」で配布された資料。この日は、税制改正に伴う平成20年度の介護保険料の激変緩和措置等について、厚労省の介護保険課長から説明が行われた。
総務省が10月29日に開催した「公立病院改革懇談会」で配布された資料。この日は、「公立病院改革ガイドライン」の素案が提示された。 素案では、地方公共団体は、平成20年度中に「公立病院改革プラン」を