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[診療報酬] 看護必要度の新患者割合、10月届出には7月から新規評価 厚労省
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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2022年03月31日(木)

[診療報酬] 看護必要度の新患者割合、10月届出には7月から新規評価 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省は3月31日、2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その1)」を事務連絡した。「重症度、医療・看護必要度」(以下、看護必要度)では、該当患者割合を経過措置終了後の10月1

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2022年03月04日(金)

[診療報酬] 22年度薬価改定を告示、薬剤費ベースの改定率▲6.69% 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省は4日、4月1日実施の薬価基準改定を官報告示した。改定率は、医療費ベースで▲1.35%。このうち不妊治療の保険適用に伴う薬剤の新規収載分が+0.09%あり、既収載品の実勢価などに基づく改定

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2022年02月09日(水)

[診療報酬] 看護必要度・かかりつけ医機能評価などで課題は山積 支払側 (会員限定記事)

 2022年度診療報酬改定の答申にあたり、9日の中央社会保険医療協議会・総会で、支払側と診療側が意見を表明した。支払側は、オンライン診療の整備やリフィル処方箋の導入で患者の利便性が向上するなど改定の意

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2022年02月09日(水)

[診療報酬] 一般不妊治療管理料、人工授精の評価などを新設 22年度改定 (会員限定記事)

 2022年度の診療報酬改定では、不妊治療に関する新たな評価を作る。医療機関が一般不妊治療の際に医学的管理や療養上の指導などを行った場合に「一般不妊治療管理料」(250点)(参照)、不妊症の患者に人工

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2022年02月09日(水)

[診療報酬] 22年度診療報酬改定案を答申 中医協・総会 (会員限定記事)

 中央社会保険医療協議会は9日、2022年度診療報酬改定案を答申した。22年度改定の重点課題とされた医師などの働き方改革を推進するため、「地域医療体制確保加算」(入院初日520点)を100点引き上げて

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医療提供体制
特集
投稿日:
2022年01月31日(月)

[診療報酬] 2022年度診療報酬改定(7)・大臣合意事項に「7対1入院基本料等の適正化」、「包括払いの推進」を明記 (会員限定記事)

 2022年度診療報酬改定の本体改定率は+0.43%となった。ただし、うち0.4%分は不妊治療の保険適用と看護職員の処遇改善に使途が限定される。政府はリフィル処方箋の導入をトップダウンで決めており、そ

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年12月22日(水)

[診療報酬] 本体は実質プラス改定で決着、医科0.26%引き上げへ 政府 (会員限定記事)

 政府は22日、2022年度の診療報酬の改定率を、医療行為の対価に当たる本体部分は看護職員の賃上げや不妊治療の保険適用の費用を含めてプラス0.43%とすることを決めた。薬価は1.35%、材料価格は0.

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2022年度改定
予算・人事等
診療報酬
投稿日:
2021年12月19日(日)

[診療報酬] 診療報酬全体では引き下げ、本体はプラス0.43% 政府方針 (会員限定記事)

 2022年度予算案の編成に向けて政府は、薬価を1.35%、材料価格を0.02%それぞれ引き下げる方針を固めた。一方、医療行為の対価に当たる診療報酬の本体部分は、不妊治療や看護職員の賃上げの費用を含め

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年12月15日(水)

[診療報酬] 体外受精・顕微授精などを22年度から保険適用化 中医協が了承 (会員限定記事)

 厚生労働省は15日、卵子を体外に取り出して精子と受精させてから子宮に戻す「体外受精」などの不妊治療法を2022年度から保険適用化することを中央社会保険医療協議会・総会に提案した。また、不妊治療を実施

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年12月08日(水)

[診療報酬] 支払側と診療側、22年度改定への意見で対立 中医協・総会 (会員限定記事)

 中央社会保険医療協議会・総会は8日、2022年度診療報酬改定についての支払側と診療側の意見を議題とした。支払側は「診療報酬を引き上げる環境になく、国民の負担軽減につなげるべき」と主張。一方、診療側は

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