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[診療報酬] 中医協と介護給付費分科会が在宅医療で意見交換 厚労省1 (会員限定記事)
中央社会保険医療協議会と社会保障審議会・介護給付費分科会は3月22日、2018年度の診療・介護報酬の同時改定に向けて、第1回目の「医療と介護の連携に関する意見交換」を開催した。今回のテーマは「看取り
中央社会保険医療協議会と社会保障審議会・介護給付費分科会は3月22日、2018年度の診療・介護報酬の同時改定に向けて、第1回目の「医療と介護の連携に関する意見交換」を開催した。今回のテーマは「看取り
厚生労働省は、熊本県社会福祉協議会が5月6日から、熊本地震により被災した県内在住者を対象に、当座の生活費の無利子貸付を開始したことを周知している(参照)。 貸付限度額は、1世帯につき1回限り10万円
厚生労働省は4月1日、避難生活を送っている人に向けて、「エコノミークラス症候群の防止と当面の水アクセス」について、リーフレットをウェブサイトに掲載し、情報提供を行っている(参照)。 リーフレットでは
国の2016年度予算における「概算要求」について8月28日、総務省(参照)および財務省(参照)が、それぞれ明らかにした。一般会計の要求額は、総務省が16兆4,983億円(2015年度の当初予算額比で
来週7月13日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会等は、「女性歯科医師の活躍に関するワーキンググループ」や「市町村職員を対象とするセミナー」などです(参照)。 15日の「女性歯科医師の活躍に
東京都は6月24日、厚生労働大臣が定める指定難病に関する医療費助成制度について、対象を拡大することを発表した(参照)。国が、2015年7月1日から、新たに196疾病を指定難病に追加(参照)し、全体で
「キーワードでみる厚生行政」(5月27日~6月4日)をアップしました。 今回は、(1)7対1入院基本料に関する調査結果、(2)マイナンバー制度は健康保険証にも適用―を解説。(1)は、5月29日、中央
政府は5月29日、産業競争力会議の課題別会合を開催した。同会合は、「日本再興戦略」(2013年6月閣議決定)および「『日本再興戦略』改訂2014」(2014年6月閣議決定)を着実に実行するとともに、
厚生労働省は11月25日、都道府県などに事務連絡を行い、11月22日に起きた長野県北部地震による被災者が、被保険者証等を紛失・または家庭に残したまま避難している場合、氏名、生年月日、連絡先または事業
全日本民主医療機関連合会は5月19日に、「2013年国保など経済的事由による手遅れ死亡事例調査」の概要報告を発表した。 民医連は、平成17年(2005年)から、加盟医療機関にかかった患者で、経済的な
政府は5月16日に、IT戦略本部(高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部)の下部組織である「マイナンバー等分科会」を開催した。 この日は、事務局から中間とりまとめ案が示され、これに基づいた議論が
政府は4月25日に、「国民健康保険・後期高齢者医療制度による医療機関受診の際の資格確認に関する質問」に対する答弁書を公表した。 公的医療保険の資格喪失後に、被保険者が医療機関に保険証を提示して受診し