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[医療施設] 有床診は我が国の医療の原点、存続は医療担当者の責務 日医 (会員限定記事)
日本医師会は1月13日の定例記者会見で、「平成21年度 有床診療所に関する検討委員会 報告書」を公表した。有床診療所は減少の一途をたどっており、平成21年7月末の医療施設動態調査では1万1286施設
日本医師会は1月13日の定例記者会見で、「平成21年度 有床診療所に関する検討委員会 報告書」を公表した。有床診療所は減少の一途をたどっており、平成21年7月末の医療施設動態調査では1万1286施設
日本医師会は1月13日の定例記者会見で、中医協総会で提示された、「平成22年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(案)」に対する見解を明らかにした。 日医は、中医協での議論に対して、(1)病院
日本医師会は1月6日の定例記者会見で、再診料についての見解を発表した。 再診料については、平成21年12月16日の中医協基本小委において、病診を同一水準にすることで合意が得られている。日医はこれに
厚生労働省は平成21年12月25日に、特定健康診査及び特定保健指導のアウトソーシング先の実態調査結果を公表した。 調査は、平成19年7月23日から平成21年9月30日までに国立保健医療科学院のホー
京都府保険医協会は12月24日に、前日に決定した平成22年度診療報酬改定の改定率について見解を示した。 京都府保険医協会は、10年ぶりに全体でのプラス改定と決定されたことについて、「新政権の判断と
日本医療機能評価機構がこのほど開催した、産科医療補償制度運営委員会で配付された資料。この日は、産科医療補償制度の動向や、補償審査などの実施状況について議論を行った。 まず平成21年12月15日現在
厚生労働省は12月18日に、平成21年9月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。 資料によると、病院の施設数は前月に比べて2施設減って8741施設、病床数は259床減って、160万1679床
厚生労働省が12月17日に公表した、平成20年「医師・歯科医師・薬剤師調査」の概況。同調査は、医師、歯科医師、薬剤師の性別、年齢、業務種別、従事者、診療科名などを調査したもの。 平成20年12月末
厚生労働省が12月16日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、後発医薬品の使用促進のための環境整備の骨子(案)が提示され、了承された。 骨子(案)では、後発医薬品
独立行政法人福祉医療機構が12月9日付で改定した、医療貸付および福祉貸付の利率表。 医療貸付利率表(固定金利)によると、病院、診療所とも新築資金・増改築資金(甲種)は年1.7%から1.5%へ、増改
厚生労働省は12月3日に、平成20年の患者調査の概況を公表した。この調査は、病院及び診療所を利用する患者について、その疾病状況等の実態を明らかにするもの。 病院については、平成20年10月21日~
厚生労働省は11月27日に、平成21年8月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。 資料によると、病院の施設数は前月に比べて4施設減って8743施設、病床数は484床減って、160万1938床