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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年12月22日(水)

[診療報酬] 本体は実質プラス改定で決着、医科0.26%引き上げへ 政府 (会員限定記事)

 政府は22日、2022年度の診療報酬の改定率を、医療行為の対価に当たる本体部分は看護職員の賃上げや不妊治療の保険適用の費用を含めてプラス0.43%とすることを決めた。薬価は1.35%、材料価格は0.

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2022年度改定
予算・人事等
診療報酬
投稿日:
2021年12月19日(日)

[診療報酬] 診療報酬全体では引き下げ、本体はプラス0.43% 政府方針 (会員限定記事)

 2022年度予算案の編成に向けて政府は、薬価を1.35%、材料価格を0.02%それぞれ引き下げる方針を固めた。一方、医療行為の対価に当たる診療報酬の本体部分は、不妊治療や看護職員の賃上げの費用を含め

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医薬品・医療機器
投稿日:
2021年12月14日(火)

[医薬品] アルツハイマー病薬「アデュヘルム」、22日に承認を審議 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省は14日、米バイオジェンとエーザイが共同開発した新規アルツハイマー病薬のアデュヘルム点滴静注170mg、同300mg(一般名:アデュカヌマブ[遺伝子組換え])の製造販売承認について、22日

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年12月03日(金)

[診療報酬] 薬価乖離率は約7.6%、20年度比約0.4ポイント縮小 厚労省速報 (会員限定記事)

 現在の公定薬価と実際に市場で取引されている「市場実勢価格」の平均乖離率は9月現在で約7.6%だったことを厚生労働省が3日公表した(参照)。2020年度から約0.4ポイント縮小した。これを踏まえ、22

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年12月01日(水)

[診療報酬] 改定の基本方針の骨子案を社保審・医療保険部会に提示 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省は1日の社会保障審議会・医療保険部会で、2022年度診療報酬改定の基本方針の骨子案を示した(参照)。11月に閣議決定された経済対策を踏まえ、看護の現場で働く人たちの収入の引き上げや負担軽減

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予算・人事等
診療報酬
投稿日:
2021年11月08日(月)

[診療報酬] 診療報酬本体、躊躇なくマイナス改定を 財政審分科会で財務省 (会員限定記事)

 財政制度等審議会・財政制度分科会が8日に会合を開き、財務省は、診療報酬本体が高止まりしているとして「躊躇なく『マイナス改定』をすべき」と主張した(参照)。薬価に関しては、引き下げ後も薬剤費が経済成長

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診療報酬
投稿日:
2021年11月05日(金)

[診療報酬] 中間年の薬価調査や薬価改定の在り方を論点提示 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省は5日の中央社会保険医療協議会・薬価専門部会に、次期薬価制度改革の論点として、中間年の薬価調査や薬価改定の在り方を提示した(参照)。初の中間年改定となった2021年度改定を受けての議論で、

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2022年度改定
診療報酬
投稿日:
2021年10月20日(水)

[診療報酬] 薬価収載後の効能追加品目で新薬創出等加算の対象拡大 (会員限定記事)

 中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は20日、次期薬価改定について、これまでの薬価算定組織と医薬品産業界からの意見聴取を踏まえ、具体的な議論を開始した。厚生労働省は、イノベーションの評価で、薬価収載

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