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2020年度改定
改定答申
診療報酬
投稿日:
2020年01月29日(水)

[診療報酬] 中医協、「個別改定項目」の議論に 看護必要度で公益委員裁定 (会員限定記事)

 中央社会保険医療協議会は29日の総会で、次回診療報酬改定の個別点数を対象とした「個別改定項目」の議論に入った。争点となっていた「重症度、医療・看護必要度」は公益委員裁定となり、基準Iは急性期一般入院

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2020年度改定
診療報酬
投稿日:
2020年01月22日(水)

[診療報酬] 中医協が「薬価制度の見直し」を了承 (会員限定記事)

 中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は22日、4月の薬価改定で実施する「令和2年度薬価制度の見直し」を了承、その後開催された総会でもこれを了承した。2019年12月にまとめた「令和2年度薬価制度改革

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医療提供体制
投稿日:
2019年12月26日(木)

[医療費] 医科と調剤の後発品割合、19年3月で75.1% 厚労省 (会員限定記事)

 厚生労働省はこのほど、医科と調剤の電算処理レセプトを集計した結果、医科の入院と入院外、調剤を合わせた後発医薬品の使用割合は2019年3月時点で75.1%となっていることを明らかにした。20年9月まで

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2020年度改定
診療報酬
投稿日:
2019年12月20日(金)

[診療報酬] 次期薬価制度改革の骨子を了承 中医協・総会 (会員限定記事)

 中央社会保険医療協議会は20日、薬価専門部会で薬価制度改革の骨子を了承、その後の総会でも了承した。注目された新薬創出等加算の見直しでは、対象品目に保険収載後の効能追加で革新性・有用性の基準に該当した

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2020年度改定
診療報酬
投稿日:
2019年12月13日(金)

[診療報酬] フォーミュラリー評価案に日医委員、時期尚早と反対 中医協 (会員限定記事)

 厚生労働省は13日の中央社会保険医療協議会・総会に、入院患者の薬剤適正使用の推進として、「使用ガイド付き医薬品集」(フォーミュラリー)の作成・維持を試行的に推進するため、特定機能病院を対象に評価する

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2020年度改定
特集
診療報酬
投稿日:
2019年12月13日(金)

[改定情報] 看護必要度のB項目を患者の状態と介助の実施で区分 中医協総会 (会員限定記事)

 中央社会保険医療協議会・総会は12月13日、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度(以下、看護必要度)」のB項目について、現在は一体的評価となっている「患者の状態」と「介助の実施」を区分することを決

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2020年度改定
医薬品・医療機器
特集
投稿日:
2019年12月13日(金)

[改定情報] 類I算定の累積加算控除時期は収載6年後で決着 薬価専門部会 (会員限定記事)

  厚生労働省は12月13日の中央社会保険医療協議会・薬価専門部会に、2020年度薬価制度改革の「骨子(たたき台)」を提示し、大筋で了承された。論点整理で両論併記となっていた、「新薬創出・適応外薬解消

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2020年度改定
医薬品・医療機器
特集
投稿日:
2019年12月04日(水)

[改定情報] 平均乖離率は薬価約8.0%、材料価格約5.8% (会員限定記事)

  厚生労働省が12月4日の中央社会保険医療協議会・総会に報告した薬価調査の速報値によると、薬価と市場実勢価格の差を示す平均乖離率は約8.0%だったことがわかった。消費税率引き上げ対応の2019年10

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2020年度改定
医薬品・医療機器
特集
投稿日:
2019年11月22日(金)

[改定情報] 新薬創出等加算の企業・品目要件見直しへ 薬価・論点整理案 (会員限定記事)

 厚生労働省は11月22日の中央社会保険医療協議会・薬価専門部会に、「次期薬価制度改革に向けた論点整理(案)」を提示した。「新薬創出・適応外薬解消等促進加算(以下、新薬創出等加算)」の見直しでは、企業

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2020年度改定
診療報酬
投稿日:
2019年11月15日(金)

[診療報酬] 後発品の使用割合低い医療機関にもペナルティを 支払側 (会員限定記事)

 後発医薬品の使用割合80%の目標達成時期が2020年9月に迫っている中で、厚生労働省は、医療機関の後発医薬品使用体制加算、薬局の後発医薬品調剤体制加算の使用割合要件の見直しを、15日の中央社会保険医

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2020年度改定
特集
診療報酬
投稿日:
2019年11月15日(金)

[改定情報] かかりつけ医と薬局による重複投薬防止スキームを提示 厚労省 (会員限定記事)

 11月15日の中央社会保険医療協議会・総会は、後発医薬品の使用推進策や重複投薬の防止策、残薬への対応についても議論した。このなかで厚生労働省は、かかりつけ医と薬局が連携して患者の服用薬を把握して重複

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