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[医薬品] 新型コロナワクチンの使用上の注意改訂を指示 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は7日、医療用医薬品の添付文書(使用上の注意)改訂の指示を出した。改訂の対象となった医薬品は次の通り(参照)。[医薬品名:コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)]
厚生労働省は7日、医療用医薬品の添付文書(使用上の注意)改訂の指示を出した。改訂の対象となった医薬品は次の通り(参照)。[医薬品名:コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)]
政府は4日、新型コロナウイルスワクチンの総接種回数を更新した。 高齢者を含む一般接種回数は3,815万8,596回(1回目:ファイザー製/2,456万4,857回、武田・モデルナ製/107万9,04
政府は28日、新型コロナウイルスワクチンの総接種回数を更新した。高齢者を含む一般への接種は3,000万回、医療従事者等は1,000万回を超えた。 高齢者を含む一般接種回数は全国で3,122万2,08
厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの接種に当たって医療法人が診療所を一時的に開設する際、本来なら必要な定款や寄附行為の変更に係る手続きを省略しても差し支えないと都道府県などに事務連絡した。接種
厚生労働省健康局健康課予防接種室は22日、新型コロナワクチン接種で16日までに延べ接種回数約2,332万件のうち、139件の間違いがあったとの報告をまとめ、各都道府県などに間違いの防止についての事務
厚生労働省健康局健康課予防接種室と文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課は22日、新型コロナワクチンの学校集団接種に関する事務連絡を都道府県・指定都市教育委員会学校保健担当課などに出した。学校集団
厚生労働省健康局健康課予防接種室は22日、新型コロナワクチンの職域接種に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。「ファイザー社ワクチンを使用している医療機関等において、武田/モデルナ
政府は、新型コロナウイルスワクチンの接種実績を更新した。医療従事者などに対する累計接種回数は、981万2,238回(1回目:ファイザー製/546万3,305回、モデルナ製/2万8,851回、2回目:
総務省と厚生労働省は17日、高齢者向けの新型コロナワクチン接種の終了時期の見込みについて「現状をとりまとめた」として公表した。6月16日時点で7月末までに高齢者向け接種終了を予定している自治体は、6
企業、大学、自治体など、それぞれの立場で新型コロナワクチン職域接種の準備に関する手順を解説。職域接種は6月21日からスタート可能となるため、政府は関連情報を提供している。#コロナワクチン #職域接種
厚生労働省医政局看護課などは16日、新型コロナワクチンの職域接種における看護師・准看護師の確保に関する事務連絡を日本経済団体連合会、経済同友会、日本商工会議所に出した(参照)。 事務連絡では、新型コ
厚生労働省健康局健康課などは14日、新型コロナワクチン接種会場において熱中症予防のために取り組むべき事例を取りまとめて、都道府県などに事務連絡を出した(参照)。暑さに慣れる前の梅雨明け後の7月下旬か